不安ふあんだらけで 満みちてく月つきが
たまらなく寂さみしく感かんじていたり
欲ほしかった物もので 部屋へやが溢あふれて
幸しあわせになるはずだったのに
何なにかが足たりなくて
何なにかが分わからない
そんな日々ひびから救すくってくれた
oh baby...
貴方あなただけが
私わたしを満みたすただひとつの愛あいで
私わたしがまいた種たねがいつか
芽めを出だす時ときは
見みていて欲ほしい 触ふれて欲ほしい
不安ふあんが愛あいに変かわるまで
気持きもちだけでは
もう貫つらぬけない
愛あいもあるんだと諦あきらめていた
知しらない人ひとで
周まわりが溢あふれ
本当ほんとうの私知わたししってるのは誰だれ?
疑うたがいもしたけれど
信しんじようと決きめた
やっと心こころが一ひとつになった
oh baby...
貴方あなたの涙なみだ
大好だいすきな笑顔えがおに変かえられるように
泣ないて蹴けり倒たおした心こころ
カケラを全すべて
一ひとつ残のこらず 私わたしがこの腕うでで
拾ひろい集あつめた
私わたしが居いない時ときを楽たのしく過すごしても
君きみが居いないからつまらないと
嘘うそをついて 抱だいて眠ねむってて
お願ねがい
不安fuanだらけでdarakede 満miちてくchiteku月tsukiがga
たまらなくtamaranaku寂samiしくshiku感kanじていたりjiteitari
欲hoしかったshikatta物monoでde 部屋heyaがga溢afuれてrete
幸shiawaせになるはずだったのにseninaruhazudattanoni
何naniかがkaga足taりなくてrinakute
何naniかがkaga分waからないkaranai
そんなsonna日々hibiからkara救sukuってくれたttekureta
oh baby...
貴方anataだけがdakega
私watashiをwo満miたすただひとつのtasutadahitotsuno愛aiでde
私watashiがまいたgamaita種taneがいつかgaitsuka
芽meをwo出daすsu時tokiはha
見miていてteite欲hoしいshii 触fuれてrete欲hoしいshii
不安fuanがga愛aiにni変kaわるまでwarumade
気持kimoちだけではchidakedeha
もうmou貫tsuranuけないkenai
愛aiもあるんだとmoarundato諦akiraめていたmeteita
知shiらないranai人hitoでde
周mawaりがriga溢afuれre
本当hontouのno私知watashishiってるのはtterunoha誰dare?
疑utagaいもしたけれどimoshitakeredo
信shinじようとjiyouto決kiめたmeta
やっとyatto心kokoroがga一hitoつになったtsuninatta
oh baby...
貴方anataのno涙namida
大好daisuきなkina笑顔egaoにni変kaえられるようにerareruyouni
泣naいてite蹴keりri倒taoしたshita心kokoro
カケラkakeraをwo全subeてte
一hitoつtsu残nokoらずrazu 私watashiがこのgakono腕udeでde
拾hiroいi集atsuめたmeta
私watashiがga居iないnai時tokiをwo楽tanoしくshiku過suごしてもgoshitemo
君kimiがga居iないからつまらないとnaikaratsumaranaito
嘘usoをついてwotsuite 抱daいてite眠nemuっててttete
おo願negaいi