僕ぼくは笑わらいたいんだ
君きみも笑わらいたいんだよね
なのに 時ときに僕ぼくたちは認みとめ合あえなくて
嫌いやになるよね
僕ぼくは大丈夫だいじょうぶさ
君きみも大丈夫だいじょうぶかな?
不安ふあんで生いきるのは辛つらいけど
僕ぼくには君きみがいるから
今いま ここで出会であえたのは何故なぜ?
時ときの運命さだめ? 僕ぼくたちの為ため?
ただ君きみの為ために小ちいさな力ちからで
何なにが出来できるか考かんがえると幸しあわせ
こんな僕ぼくだって愛あいされたい
君きみの側そばでそっと支ささえたい
もっと教おしえて 笑顔えがおを見みせて
もう一度静いちどしずかに抱だきしめて…
本当ほんとうに僕ぼくを愛あいしていますか?
僕ぼくは君きみを愛あいしていますが
それだけで幸しあわせになる その日ひが
僕ぼくはとても嬉うれしいんだ
僕ぼくはどうすればもっと愛あいされる?
君きみが喜よろこぶ為ため 何なにやれる?って
考かんがえるたびに ちょっと疲つかれて
人ひとと比くらべられる この世よ 生うまれて
肌はだの色いろ 言葉ことばに出来でき 不出来ふでき
「色いろんな人ひとがいるから素敵すてき」
そんな事言こといっては 君きみは微笑ほほえむ
「僕ぼくは僕ぼくであればいい」と思おもえる
他ほかの誰だれかと僕ぼくらを比くらべてみたって
つまらない事ことぐらいは僕ぼくも解わかってるんだ
だから いつも笑わらって過すごしたいと思おもうんだ Ah
本当ほんとうに僕ぼくを愛あいしていますか?
僕ぼくは君きみを愛あいせていますか?
それさえも解わからなくなる その日ひが
僕ぼくはとても悲かなしいんだ
この手伸てのばす ここでもらう
温ぬくもり伝つたわり 一ひとつとなる
たまに不安ふあんになるから 覗のぞいてみる
僕ぼくの気持きもちは 君きみに届とどいてる?
また 君きみ 喜よろこぶ顔かおが見みたくて
優やさしい君きみの近ちかくに居いたくて
だから ありのまま受うけ入いれて
ただひたすらに 僕ぼくを抱だきしめて
僕ぼくの中なかで いつも寝ねたフリをしていた心こころの一部いちぶが
夢ゆめの中なかで いつも叫さけんでいた僕ぼくの心こころの全すべてが
「君きみを好すき」って言ゆうよ
「好すき」って言ゆうよ
先さきはまだ続つづくけど
本当ほんとうに僕ぼくを愛あいしていますか?
僕ぼくは君きみを愛あいしていますが
それだけで幸しあわせになる その日ひが
僕ぼくはとても嬉うれしいんだ
嬉うれしいんだ
新あたらしい言葉ことば 一ひとつ覚おぼえた
『ありがとう』で笑顔えがおこぼれた
不安ふあんで悲かなしい日ひがあるなら
必かならず思おもい出だすから
心こころの奥おくの温あたたかいとこ
それぞれが持もつ変かわらないもの
そのままの君きみであればいい
明日あすを信しんじて待まてばいい
僕bokuはha笑waraいたいんだitainda
君kimiもmo笑waraいたいんだよねitaindayone
なのにnanoni 時tokiにni僕bokuたちはtachiha認mitoめme合aえなくてenakute
嫌iyaになるよねninaruyone
僕bokuはha大丈夫daijoubuさsa
君kimiもmo大丈夫daijoubuかなkana?
不安fuanでde生iきるのはkirunoha辛tsuraいけどikedo
僕bokuにはniha君kimiがいるからgairukara
今ima ここでkokode出会deaえたのはetanoha何故naze?
時tokiのno運命sadame? 僕bokuたちのtachino為tame?
ただtada君kimiのno為tameにni小chiiさなsana力chikaraでde
何naniがga出来dekiるかruka考kangaえるとeruto幸shiawaせse
こんなkonna僕bokuだってdatte愛aiされたいsaretai
君kimiのno側sobaでそっとdesotto支sasaえたいetai
もっとmotto教oshiえてete 笑顔egaoをwo見miせてsete
もうmou一度静ichidoshizuかにkani抱daきしめてkishimete…
本当hontouにni僕bokuをwo愛aiしていますかshiteimasuka?
僕bokuはha君kimiをwo愛aiしていますがshiteimasuga
それだけでsoredakede幸shiawaせになるseninaru そのsono日hiがga
僕bokuはとてもhatotemo嬉ureしいんだshiinda
僕bokuはどうすればもっとhadousurebamotto愛aiされるsareru?
君kimiがga喜yorokoぶbu為tame 何naniやれるyareru?ってtte
考kangaえるたびにerutabini ちょっとchotto疲tsukaれてrete
人hitoとto比kuraべられるberareru このkono世yo 生uまれてmarete
肌hadaのno色iro 言葉kotobaにni出来deki 不出来fudeki
「色iroんなnna人hitoがいるからgairukara素敵suteki」
そんなsonna事言kotoiってはtteha 君kimiはha微笑hohoeむmu
「僕bokuはha僕bokuであればいいdearebaii」とto思omoえるeru
他hokaのno誰dareかとkato僕bokuらをrawo比kuraべてみたってbetemitatte
つまらないtsumaranai事kotoぐらいはguraiha僕bokuもmo解wakaってるんだtterunda
だからdakara いつもitsumo笑waraってtte過suごしたいとgoshitaito思omoうんだunda Ah
本当hontouにni僕bokuをwo愛aiしていますかshiteimasuka?
僕bokuはha君kimiをwo愛aiせていますかseteimasuka?
それさえもsoresaemo解wakaらなくなるranakunaru そのsono日hiがga
僕bokuはとてもhatotemo悲kanaしいんだshiinda
このkono手伸tenoばすbasu ここでもらうkokodemorau
温nukuもりmori伝tsutaわりwari 一hitoつとなるtsutonaru
たまにtamani不安fuanになるからninarukara 覗nozoいてみるitemiru
僕bokuのno気持kimoちはchiha 君kimiにni届todoいてるiteru?
またmata 君kimi 喜yorokoぶbu顔kaoがga見miたくてtakute
優yasaしいshii君kimiのno近chikaくにkuni居iたくてtakute
だからdakara ありのままarinomama受uけke入iれてrete
ただひたすらにtadahitasurani 僕bokuをwo抱daきしめてkishimete
僕bokuのno中nakaでde いつもitsumo寝neたtaフリfuriをしていたwoshiteita心kokoroのno一部ichibuがga
夢yumeのno中nakaでde いつもitsumo叫sakeんでいたndeita僕bokuのno心kokoroのno全subeてがtega
「君kimiをwo好suきki」ってtte言yuうよuyo
「好suきki」ってtte言yuうよuyo
先sakiはまだhamada続tsuduくけどkukedo
本当hontouにni僕bokuをwo愛aiしていますかshiteimasuka?
僕bokuはha君kimiをwo愛aiしていますがshiteimasuga
それだけでsoredakede幸shiawaせになるseninaru そのsono日hiがga
僕bokuはとてもhatotemo嬉ureしいんだshiinda
嬉ureしいんだshiinda
新ataraしいshii言葉kotoba 一hitoつtsu覚oboえたeta
『ありがとうarigatou』でde笑顔egaoこぼれたkoboreta
不安fuanでde悲kanaしいshii日hiがあるならgaarunara
必kanaraずzu思omoいi出daすからsukara
心kokoroのno奥okuのno温atataかいとこkaitoko
それぞれがsorezorega持moつtsu変kaわらないものwaranaimono
そのままのsonomamano君kimiであればいいdearebaii
明日asuをwo信shinじてjite待maてばいいtebaii