僕ぼくのそばで笑わらっていて 溢あふれてる涙なみだを拭ふいて
大丈夫だいじょうぶ。君きみのために 僕ぼくは君きみの明日あしたになる
星ほしが遠とおくぼやけてる都会まちで 君きみの声こえが聴きこえなくても
大切たいせつな人ひとを想おもえば 胸むねの辺あたり少すこしやわらかくなる
それぞれ重かさねあった日々ひび 愛いとしい光ひかりに包つつまれ
これからの悲かなしみさえも 2人ふたりなら越こえていける
僕ぼくのそばで笑わらっていて 溢あふれてる涙なみだを拭ふいて
大丈夫だいじょうぶ。君きみのために 僕ぼくは君きみの明日あしたになる
歩道ほどうの隅すみガーベラが揺ゆれる 君きみが好すきで覚おぼえた花はな
香かおりに導みちびかれて どこにいてもきっと会あいにいくから
それぞれ同おなじ空そらの下した 同おなじ気持きもちでいるんだ
胸むねの奥おく 確たしかな気持きもち 誰だれよりも大おおきいから
僕ぼくをずっと見みつめていて そのままの笑顔えがおを見みせて
約束やくそくね。君きみのために 僕ぼくは君きみの明日あしたになる
君きみを想おもって歌うたってるよ 溢あふれてる心こころの声こえを
一緒いっしょだよ。いつの日ひでも 僕ぼくは君きみの明日あしたになる
僕ぼくのそばで笑わらっていて 溢あふれてる涙なみだを拭ふいて
大丈夫だいじょうぶ。君きみのために 僕ぼくは君きみの明日あしたになる
僕ぼくのそばで笑わらっていて… 大丈夫だいじょうぶ。君きみのために…
僕ぼくは君きみの明日あしたになる
僕bokuのそばでnosobade笑waraっていてtteite 溢afuれてるreteru涙namidaをwo拭fuいてite
大丈夫daijoubu。君kimiのためにnotameni 僕bokuはha君kimiのno明日ashitaになるninaru
星hoshiがga遠tooくぼやけてるkuboyaketeru都会machiでde 君kimiのno声koeがga聴kiこえなくてもkoenakutemo
大切taisetsuなna人hitoをwo想omoえばeba 胸muneのno辺ataりri少sukoしやわらかくなるshiyawarakakunaru
それぞれsorezore重kasaねあったneatta日々hibi 愛itoしいshii光hikariにni包tsutsuまれmare
これからのkorekarano悲kanaしみさえもshimisaemo 2人futariならnara越koえていけるeteikeru
僕bokuのそばでnosobade笑waraっていてtteite 溢afuれてるreteru涙namidaをwo拭fuいてite
大丈夫daijoubu。君kimiのためにnotameni 僕bokuはha君kimiのno明日ashitaになるninaru
歩道hodouのno隅sumiガgaーベラberaがga揺yuれるreru 君kimiがga好suきでkide覚oboえたeta花hana
香kaoりにrini導michibiかれてkarete どこにいてもきっとdokoniitemokitto会aいにいくからiniikukara
それぞれsorezore同onaじji空soraのno下shita 同onaじji気持kimoちでいるんだchideirunda
胸muneのno奥oku 確tashiかなkana気持kimoちchi 誰dareよりもyorimo大ooきいからkiikara
僕bokuをずっとwozutto見miつめていてtsumeteite そのままのsonomamano笑顔egaoをwo見miせてsete
約束yakusokuねne。君kimiのためにnotameni 僕bokuはha君kimiのno明日ashitaになるninaru
君kimiをwo想omoってtte歌utaってるよtteruyo 溢afuれてるreteru心kokoroのno声koeをwo
一緒issyoだよdayo。いつのitsuno日hiでもdemo 僕bokuはha君kimiのno明日ashitaになるninaru
僕bokuのそばでnosobade笑waraっていてtteite 溢afuれてるreteru涙namidaをwo拭fuいてite
大丈夫daijoubu。君kimiのためにnotameni 僕bokuはha君kimiのno明日ashitaになるninaru
僕bokuのそばでnosobade笑waraっていてtteite… 大丈夫daijoubu。君kimiのためにnotameni…
僕bokuはha君kimiのno明日ashitaになるninaru