さくらの花降はなふる この町まちで
出逢であって別わかれて まためぐり会あえた
照てりつける午後ごごのアスファルト
帰省きせいラッシュのニュースが夏なつを告つげる
流ながれる雲くも 追おいかけてた
まどろむ時ときの中なかで
日焼ひやけのあと消きえてもまだ
熱あつい思おもいのまま
ああ・・幸しあわせをキミと同おなじだけ感かんじてるよ
守まもりたい夢ゆめがある それだけできっと
ココロにチカラあふれてく
ああ・・この町まちに小ちいさな灯あかりが燈ともるように
僕ぼくたちだけのストーリー 重かさねてゆこうよ
いつも笑わらって ちょっぴり泣ないていたいから
夕焼ゆうやけ小焼こやけの この道みちは
祭まつりの後あとの淋さみしさ残のこして
タータンチェックのマフラーは
どこか懐なつかしい
冬ふゆのにおいがしてる
また新あたらしいカレンダーを
この場所ばしょに飾かざろうよ
春はる・夏なつ・秋あき・冬ふゆと いつも
喜よろこびを歌うたおう
ああ・・幸しあわせをキミと同おなじだけ感かんじてるよ
守まもりたい夢ゆめがある それだけできっと
ココロにチカラあふれてく
ああ・・どこまでも続つづくこの道みちも怖こわくないよ
ありがとうの言葉ことばを 大切たいせつにしながら
いつも笑わらって ちょっぴり泣ないていたいよね
いつも笑わらって ちょっぴり泣ないていたいよ
ね・・・。
さくらのsakurano花降hanafuるru このkono町machiでde
出逢deaってtte別wakaれてrete まためぐりmatameguri会aえたeta
照teりつけるritsukeru午後gogoのnoアスファルトasufaruto
帰省kiseiラッシュrassyuのnoニュnyuースsuがga夏natsuをwo告tsuげるgeru
流nagaれるreru雲kumo 追oいかけてたikaketeta
まどろむmadoromu時tokiのno中nakaでde
日焼hiyaけのあとkenoato消kiえてもまだetemomada
熱atsuいi思omoいのままinomama
ああaa・・幸shiawaせをsewoキミkimiとto同onaじだけjidake感kanじてるよjiteruyo
守mamoりたいritai夢yumeがあるgaaru それだけできっとsoredakedekitto
ココロkokoroにniチカラchikaraあふれてくafureteku
ああaa・・このkono町machiにni小chiiさなsana灯akaりがriga燈tomoるようにruyouni
僕bokuたちだけのtachidakenoストsutoーリriー 重kasaねてゆこうよneteyukouyo
いつもitsumo笑waraってtte ちょっぴりchoppiri泣naいていたいからiteitaikara
夕焼yuuyaけke小焼koyaけのkeno このkono道michiはha
祭matsuりのrino後atoのno淋samiしさshisa残nokoしてshite
タtaータンチェックtanchekkuのnoマフラmafuraーはha
どこかdokoka懐natsuかしいkashii
冬fuyuのにおいがしてるnonioigashiteru
またmata新ataraしいshiiカレンダkarendaーをwo
このkono場所basyoにni飾kazaろうよrouyo
春haru・夏natsu・秋aki・冬fuyuとto いつもitsumo
喜yorokoびをbiwo歌utaおうou
ああaa・・幸shiawaせをsewoキミkimiとto同onaじだけjidake感kanじてるよjiteruyo
守mamoりたいritai夢yumeがあるgaaru それだけできっとsoredakedekitto
ココロkokoroにniチカラchikaraあふれてくafureteku
ああaa・・どこまでもdokomademo続tsuduくこのkukono道michiもmo怖kowaくないよkunaiyo
ありがとうのarigatouno言葉kotobaをwo 大切taisetsuにしながらnishinagara
いつもitsumo笑waraってtte ちょっぴりchoppiri泣naいていたいよねiteitaiyone
いつもitsumo笑waraってtte ちょっぴりchoppiri泣naいていたいよiteitaiyo
ねne・・・。