帆船の透明度 歌詞 NOVELS ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. NOVELS
  3. 帆船の透明度歌詞
よみ:ほせんのとうめいど

帆船の透明度 歌詞

帆船の透明度 歌詞

NOVELS

2012.9.26 リリース
作詞
竹内真央
作曲
竹内真央
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
よる片隅かたすみから るベッドのふね
あきらかに定員ていいんオーバーなのに 永遠えいえんねがったぼくらを
電気でんきスタンドがらしてたころ

なにきみにあったか ぼくらはけなかったけど
昼間汚ひるまよごしたシャツのこと 指差ゆびさしてわらったとき
いてるこころ気付きづいてたよ

かなしみのそこわらったあのとききみつよさが
さったままのこころ
あるいていけたら
どこまでけるのかな

にはえないもの それこそ大切たいせつなものなんだってさ
きずついてしまうことなんかより 本当ほんとうこわいのは
いたみを見失みうしなってしまうことだったんだね

かなしみのそこわらったあのとききみつよさが
さったままのこころ
あるいていけたら
どこまでけるのかな

だれもがかかえるよわさをいつかゆるせたらな

大丈夫だいじょうぶなにも心配しんぱいないよと
きみいまならえるのかな

あのふねにもうれないこと
いつかはそれさえわすれちゃうこと

過去かこにも未来みらいにもいられないのはきっと
今君いまきみわらうために 今君いまきみきるために

帆船の透明度 / NOVELS の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:帆船の透明度 歌手:NOVELS