僕ぼくはいつもここで歌うたっている きっとこれからも歌うたっていく
そんな風ふうに君きみをいつまでも ずっと ずっと愛あいせるかな
ずっと ずっと愛あいせるかな ずっと ずっと愛あいせるかな
夜よると朝あさのちょうど真まん中なかで 僕ぼくはやけにさびしくなる
君きみと僕ぼくのちょうど真まん中なかに 太陽たいようが割わり込こんでくる
僕ぼくはいつもその光ひかりから 逃にげるように君きみとうずくまる
そして僕ぼくは君きみにこの気持きもちを 五いつつの音おとの葉はで表あらわすんだ
すると君きみの溢あふれた想おもいは 流ながれて こぼれて 頬ほほを伝つたう
そんな風ふうに僕ぼくも君きみのことを 優やさしく 優やさしく愛あいせるかな
優やさしく 優やさしく愛あいせるかな 優やさしく 優やさしく愛あいせるかな
ずっと ずっと愛あいせるかな ずっと ずっと愛あいせるかな
僕ぼくはいつもここで歌うたっている きっとこれからも歌うたっていく
そんな風ふうに君きみをいつまでも ずっと ずっと愛あいせるかな
僕bokuはいつもここでhaitsumokokode歌utaっているtteiru きっとこれからもkittokorekaramo歌utaっていくtteiku
そんなsonna風fuuにni君kimiをいつまでもwoitsumademo ずっとzutto ずっとzutto愛aiせるかなserukana
ずっとzutto ずっとzutto愛aiせるかなserukana ずっとzutto ずっとzutto愛aiせるかなserukana
夜yoruとto朝asaのちょうどnochoudo真maんn中nakaでde 僕bokuはやけにさびしくなるhayakenisabishikunaru
君kimiとto僕bokuのちょうどnochoudo真maんn中nakaにni 太陽taiyouがga割waりri込koんでくるndekuru
僕bokuはいつもそのhaitsumosono光hikariからkara 逃niげるようにgeruyouni君kimiとうずくまるtouzukumaru
そしてsoshite僕bokuはha君kimiにこのnikono気持kimoちをchiwo 五itsuつのtsuno音otoのno葉haでde表arawaすんだsunda
するとsuruto君kimiのno溢afuれたreta想omoいはiha 流nagaれてrete こぼれてkoborete 頬hohoをwo伝tsutaうu
そんなsonna風fuuにni僕bokuもmo君kimiのことをnokotowo 優yasaしくshiku 優yasaしくshiku愛aiせるかなserukana
優yasaしくshiku 優yasaしくshiku愛aiせるかなserukana 優yasaしくshiku 優yasaしくshiku愛aiせるかなserukana
ずっとzutto ずっとzutto愛aiせるかなserukana ずっとzutto ずっとzutto愛aiせるかなserukana
僕bokuはいつもここでhaitsumokokode歌utaっているtteiru きっとこれからもkittokorekaramo歌utaっていくtteiku
そんなsonna風fuuにni君kimiをいつまでもwoitsumademo ずっとzutto ずっとzutto愛aiせるかなserukana