人ひとの世よのはかなさを ある日突然感ひとつぜんかんじて
会あいたくて会あいたくて 二度にどと会あえないと知しるんだ
星ほしでもない光ひかりが 空そらを行いく
いつか私わたしを乗のせる 空そらの舟ふね
街まちの灯ひが消きえ去さって 淋さびしさのマントはおって
会あえるのに会あえないね 私わたしと無関係むかんけいに生いきてる
愛あいでもない光ひかりが 街まちを行いく
けして二人ふたりで乗のれぬ 恋こいの舟ふね
人ひとの世よのはかなさを ある日突然感ひとつぜんかんじた
いい人ひとはいなくなる みんなが言いうこと思おもった
ただ一ひとつの光ひかりが 空そらを行いく
けして二人ふたりで乗のれぬ 空そらの舟ふね
うたでもない光ひかりが 空そらを行いく
けして誰だれにも見みえぬ 空そらの舟ふね
人hitoのno世yoのはかなさをnohakanasawo あるaru日突然感hitotsuzenkanじてjite
会aいたくてitakute会aいたくてitakute 二度nidoとto会aえないとenaito知shiるんだrunda
星hoshiでもないdemonai光hikariがga 空soraをwo行iくku
いつかitsuka私watashiをwo乗noせるseru 空soraのno舟fune
街machiのno灯hiがga消kiえe去saってtte 淋sabiしさのshisanoマントmantoはおってhaotte
会aえるのにerunoni会aえないねenaine 私watashiとto無関係mukankeiにni生iきてるkiteru
愛aiでもないdemonai光hikariがga 街machiをwo行iくku
けしてkeshite二人futariでde乗noれぬrenu 恋koiのno舟fune
人hitoのno世yoのはかなさをnohakanasawo あるaru日突然感hitotsuzenkanじたjita
いいii人hitoはいなくなるhainakunaru みんながminnaga言iうことukoto思omoったtta
ただtada一hitoつのtsuno光hikariがga 空soraをwo行iくku
けしてkeshite二人futariでde乗noれぬrenu 空soraのno舟fune
うたでもないutademonai光hikariがga 空soraをwo行iくku
けしてkeshite誰dareにもnimo見miえぬenu 空soraのno舟fune