僕ぼくの手て 何なにかを掴つかめずに
君きみの目め それを見抜みぬいたかのよに
絡からめてた ah 指先ゆびさきが ほどけてく
いつかは陽ひが昇のぼるでしょう?
今日きょうは続つづいてく
この手てはやり場ばなく 握にぎった
あの日ひから僕ぼくの隣となりは “何なにか”足たりなくて
夜明よあけが目めに染しみて 気きづいた
開ひらいた手てが求もとめたのは キミノテ
消きえゆく世界せかいの際きわに立たち
怯おびえる瞳ひとみはそれでも前まえを
見据みすえては feel その背中せなか 見みとれてた
誰だれもが抱いだいてるのでしょう?
大切たいせつなものを
それぞれの約束やくそく 信しんじて
その日ひにはあの丘おかに立たち 同おなじ空見上そらみあげ
降ふり注そそぐ光ひかりに 包つつまれ
突つき刺ささる風かぜに広ひろげた ボクノテ
たぐり寄よせた そう あの夜よるの 君きみの笑顔えがお
いつかは陽ひが昇のぼるでしょう?
今日きょうは続つづいてく
この手てはやり場ばなく 握にぎった
あの日ひから僕ぼくの隣となりは “何なにか”足たりなくて
夜明よあけが目めに染しみて 気きづいた
誰だれもが抱いだいてるのでしょう?
大切たいせつなものを
それぞれの約束やくそく 信しんじて
その日ひにはあの丘おかに立たち 同おなじ空見上そらみあげ
降ふり注そそぐ光ひかりに 包つつまれ
確たしかな鼓動こどうは繋つないだ キミノテ
僕bokuのno手te 何naniかをkawo掴tsukaめずにmezuni
君kimiのno目me それをsorewo見抜minuいたかのよにitakanoyoni
絡karaめてたmeteta ah 指先yubisakiがga ほどけてくhodoketeku
いつかはitsukaha陽hiがga昇noboるでしょうrudesyou?
今日kyouはha続tsuduいてくiteku
このkono手teはやりhayari場baなくnaku 握nigiったtta
あのano日hiからkara僕bokuのno隣tonariはha “何naniかka”足taりなくてrinakute
夜明yoaけがkega目meにni染shiみてmite 気kiづいたduita
開hiraいたita手teがga求motoめたのはmetanoha キミノテkiminote
消kiえゆくeyuku世界sekaiのno際kiwaにni立taちchi
怯obiえるeru瞳hitomiはそれでもhasoredemo前maeをwo
見据misuえてはeteha feel そのsono背中senaka 見miとれてたtoreteta
誰dareもがmoga抱idaいてるのでしょうiterunodesyou?
大切taisetsuなものをnamonowo
それぞれのsorezoreno約束yakusoku 信shinじてjite
そのsono日hiにはあのnihaano丘okaにni立taちchi 同onaじji空見上soramiaげge
降fuりri注sosoぐgu光hikariにni 包tsutsuまれmare
突tsuきki刺saさるsaru風kazeにni広hiroげたgeta ボクノテbokunote
たぐりtaguri寄yoせたseta そうsou あのano夜yoruのno 君kimiのno笑顔egao
いつかはitsukaha陽hiがga昇noboるでしょうrudesyou?
今日kyouはha続tsuduいてくiteku
このkono手teはやりhayari場baなくnaku 握nigiったtta
あのano日hiからkara僕bokuのno隣tonariはha “何naniかka”足taりなくてrinakute
夜明yoaけがkega目meにni染shiみてmite 気kiづいたduita
誰dareもがmoga抱idaいてるのでしょうiterunodesyou?
大切taisetsuなものをnamonowo
それぞれのsorezoreno約束yakusoku 信shinじてjite
そのsono日hiにはあのnihaano丘okaにni立taちchi 同onaじji空見上soramiaげge
降fuりri注sosoぐgu光hikariにni 包tsutsuまれmare
確tashiかなkana鼓動kodouはha繋tsunaいだida キミノテkiminote