シューベルトの子守唄歌詞童謡ふりがな付

よみ：しゅーべるとのこもりうた

シューベルトの子守唄歌詞

童謡: リリース日：未定
作曲: シューベルト

#演歌・歌謡

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ねむれねむれ
母ははのむねに
ねむれねむれ
母ははの手てに
こころよき歌声うたごえに
むすばずや楽たのし夢ゆめ

ねむれねむれ
母ははのむねに
ねむれねむれ
母ははの手てに
あたたかきそのそでに
つつまれてねむれよや

ねむれねむれ
かわいわが子こ
一夜ひとよいねて
さめてみよ
くれないのバラの花はな
開ひらくぞよまくらべに

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（2）

シューベルトの子守唄 / 童謡の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/20 03:34

さすがにシューベルトの子守歌、世界を駆け巡っているであろう、名曲である、誰でも一度は聴いたことがあるであろう・・日本の江戸子守歌では子守奉公の子が一時子供を置いて里に帰っているので、慌てて調べたら、奉公の子の里帰りか何かで居ない間本当の母親が子を寝かしつけたりしていて、私は眠れなかったが、外国には子守奉公はなかったのであろうか、あったとしてもこの歌では本当の母親が子守をして子供を寝かせようとしている、私も安心して寝られる・・

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