あいつを見みつめる君きみの優やさしい眼差まなざしで
一瞬いっしゅんでフラれたと分わかった
こんなに分わかりやすい恋こいを
鈍感どんかんな僕ぼくは
今いままで気きづけなかったなんて
あいつは僕ぼくの古ふるい一番いちばんの友達ともだちで
恋人こいびとも昔むかしから知しっている
でも諦あきらめられない君きみは
鈍感どんかんな僕ぼくを
恋こいの相談役そうだんやくに指名しめいした
君きみが好すきということを 悟さとられないように
話はなしを聞きいている 自分じぶんが可笑おかしいよ
でも誰だれより…
誰だれよりも君きみを想おもっている
悩なやみを聞きいてるうちに 僕ぼくを好すきになる
そんな夢ゆめを妄想もうそうするけど
あいつの事ことを話はなす君きみに
鈍感どんかんな僕ぼくが
つけいる隙すきはとてもなさそうだ
君きみが好すきということを 悟さとられた瞬間しゅんかん
会あえなくなることが 何なにより怖こわいんだ
君きみが好すきということを 悟さとられないように
話はなしを聞きいている 自分じぶんが可笑おかしいよ
でも誰だれより…
誰だれよりも君きみを想おもっている
「、、、君きみが欲ほしいんだ」
あいつをaitsuwo見miつめるtsumeru君kimiのno優yasaしいshii眼差manazaしでshide
一瞬issyunでdeフラfuraれたとretato分waかったkatta
こんなにkonnani分waかりやすいkariyasui恋koiをwo
鈍感donkanなna僕bokuはha
今imaまでmade気kiづけなかったなんてdukenakattanante
あいつはaitsuha僕bokuのno古furuいi一番ichibanのno友達tomodachiでde
恋人koibitoもmo昔mukashiからkara知shiっているtteiru
でもdemo諦akiraめられないmerarenai君kimiはha
鈍感donkanなna僕bokuをwo
恋koiのno相談役soudanyakuにni指名shimeiしたshita
君kimiがga好suきということをkitoiukotowo 悟satoられないようにrarenaiyouni
話hanashiをwo聞kiいているiteiru 自分jibunがga可笑okaしいよshiiyo
でもdemo誰dareよりyori…
誰dareよりもyorimo君kimiをwo想omoっているtteiru
悩nayaみをmiwo聞kiいてるうちにiteruuchini 僕bokuをwo好suきになるkininaru
そんなsonna夢yumeをwo妄想mousouするけどsurukedo
あいつのaitsuno事kotoをwo話hanaすsu君kimiにni
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つけいるtsukeiru隙sukiはとてもなさそうだhatotemonasasouda
君kimiがga好suきということをkitoiukotowo 悟satoられたrareta瞬間syunkan
会aえなくなることがenakunarukotoga 何naniよりyori怖kowaいんだinda
君kimiがga好suきということをkitoiukotowo 悟satoられないようにrarenaiyouni
話hanashiをwo聞kiいているiteiru 自分jibunがga可笑okaしいよshiiyo
でもdemo誰dareよりyori…
誰dareよりもyorimo君kimiをwo想omoっているtteiru
「、、、君kimiがga欲hoしいんだshiinda」