迷まよえる心こころに
ひとすじの光ひかりもとめて
祈いのる人ひと
闇夜やみよにきらめく
星ほしたちは道みちを照てらすだろう
荒野こうやに
歩あるき疲つかれた その足あしを休やすめる時とき
履はきつぶれた靴くつの先さき
小ちいさな草花くさばなが踊おどる
もうすぐさ 夜明よあけは
鮮あざやかに君きみの足跡あしあとを
映うつすだろう
夢ゆめ描えがいた幸しあわせが 遠とおのく時とき
汗あせをかいたあの日々ひびが
たくましく手てを差さし伸のべるだろう
おとずれた 夜明よあけは
鮮あざやかに君きみの足跡あしあとを
映うつすだろう
鮮あざやかに君きみの足跡あしあとを
映うつすだろう
迷mayoえるeru心kokoroにni
ひとすじのhitosujino光hikariもとめてmotomete
祈inoるru人hito
闇夜yamiyoにきらめくnikirameku
星hoshiたちはtachiha道michiをwo照teらすだろうrasudarou
荒野kouyaにni
歩aruきki疲tsukaれたreta そのsono足ashiをwo休yasuめるmeru時toki
履haきつぶれたkitsubureta靴kutsuのno先saki
小chiiさなsana草花kusabanaがga踊odoるru
もうすぐさmousugusa 夜明yoaけはkeha
鮮azaやかにyakani君kimiのno足跡ashiatoをwo
映utsuすだろうsudarou
夢yume描egaいたita幸shiawaせがsega 遠tooのくnoku時toki
汗aseをかいたあのwokaitaano日々hibiがga
たくましくtakumashiku手teをwo差saしshi伸noべるだろうberudarou
おとずれたotozureta 夜明yoaけはkeha
鮮azaやかにyakani君kimiのno足跡ashiatoをwo
映utsuすだろうsudarou
鮮azaやかにyakani君kimiのno足跡ashiatoをwo
映utsuすだろうsudarou