眠ねむれない夜よるは 独ひとりぼっちで
あついホットミルクを 冷さましながら飲のんでいた
部屋中へやじゅうに悩なやみごとが散ちらかって
足あしの踏ふみ場ばもない
君きみはもうきっと 夢ゆめんなか
静しずかな寝息ねいき たててんだろう
膝ひざ抱かかえたまま ベッドに倒たおれこんで
恋こいしさで胸むねが潰つぶれちゃう前まえに
眠ねむりに逃にげ込こみたい
好すきって言いえたら 愛あいしてるって言いいたくなって
君きみの体温たいおんを知しったら 全すべてが欲ほしくなって
想おもいは募つのるまま ぐるぐるまわるよ
携帯けいたいのアンテナを数かぞえて
傍そばにいるつもりでいたけど
句読点くとうてんがわりな
口くちづけを交かわすくらい
いつもふたり傍そばにいるべきなんだ
偽いつわれないこの気持きもち
傷きずつけてやっと 気きづく優やさしさがあって
すれ違ちがいの末すえに わかり合あえることがあって
朝あさを迎むかえるために 夜よるが更ふけてゆくみたいに
眠ねむれない 夜よるは、、、
眠nemuれないrenai夜yoruはha 独hitoりぼっちでribotchide
あついatsuiホットミルクhottomirukuをwo 冷saましながらmashinagara飲noんでいたndeita
部屋中heyajuuにni悩nayaみごとがmigotoga散chiらかってrakatte
足ashiのno踏fuみmi場baもないmonai
君kimiはもうきっとhamoukitto 夢yumeんなかnnaka
静shizuかなkana寝息neiki たててんだろうtatetendarou
膝hiza抱kakaえたままetamama ベッドbeddoにni倒taoれこんでrekonde
恋koiしさでshisade胸muneがga潰tsubuれちゃうrechau前maeにni
眠nemuりにrini逃niげge込koみたいmitai
好suきってkitte言iえたらetara 愛aiしてるってshiterutte言iいたくなってitakunatte
君kimiのno体温taionをwo知shiったらttara 全subeてがtega欲hoしくなってshikunatte
想omoいはiha募tsunoるままrumama ぐるぐるまわるよgurugurumawaruyo
携帯keitaiのnoアンテナantenaをwo数kazoえてete
傍sobaにいるつもりでいたけどniirutsumorideitakedo
句読点kutoutenがわりなgawarina
口kuchiづけをdukewo交kaわすくらいwasukurai
いつもふたりitsumofutari傍sobaにいるべきなんだniirubekinanda
偽itsuwaれないこのrenaikono気持kimoちchi
傷kizuつけてやっとtsuketeyatto 気kiづくduku優yasaしさがあってshisagaatte
すれsure違chigaいのino末sueにni わかりwakari合aえることがあってerukotogaatte
朝asaをwo迎mukaえるためにerutameni 夜yoruがga更fuけてゆくみたいにketeyukumitaini
眠nemuれないrenai 夜yoruはha、、、