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永遠えいえんに飲のめるような
水みずを作つくり出だしたいな
弱よわくなく 強つよくもない
終おわらないゆらめきの
水みずに浸ひたっていたいな
体からだがとけるような
弱よわくなく 強つよくもない
気持きもち良よいゆらめきの
シンセ 見みつからない しっくり来くる音源おんげん
仮かり入いればっかで決きまらないよ 今日きょうもどうせ
だけどまた 代入だいにゅう to the 代入だいにゅう やめるわけにいかないこの研究けんきゅう
カルト通とおり越こしてオカルト 言いわれたって粘ねばるよ
"わかりやすさが正義せいぎ" 結果けっか出だしてるやつの方程式ほうていしき
否定ひていはせずに ダイブしよう 比喩ひゆの海うみに
突然とつぜん沈しずんだっていうか 気きづけば沈しずんでた
報道ほうどうもされてたし 運動うんどうも起おきてたのに
耳目じもく口くち塞ふさいだ為政者いせいしゃ 信者しんじゃよろしくな支持者しじしゃたち
オカルト通とおり越こしてカルト いや、不出来ふできなレトルト
飛とばされる帽子ぼうし それは過すぎた遠とおい日ひの影法師かげぼうし
ここはそう水中すいちゅう都市とし 逃にげ遅おくれた者もの同士どうし
仲良なかよく暮くらそうよ
暗くらいから みんな同おなじ青あおさ
弱よわさも 強つよさも 普通ふつうさも 同おなじなのさ
ここよりもさらに光ひかりが届とどかない 深海しんかい 誰だれも来こない一帯いったい
暗闇くらやみのなか 重おもい水みずのなか
ぼんやりと見みえてくる朽くち果はてた公会堂こうかいどう
がらんどう からっぽの容器ようきほど よく響ひびくこと 露呈ろていした過去かこ
"コントロール" ってか大義名分たいぎめいぶんの暴走ぼうそう
戦争せんそうと消耗しょうもうからの復興ふっこう
スクラップとビルド 0から1へ向むかう苦労くろう
高たかまる自浄じじょうの作用さよう 文化ぶんかの豊饒ほうじょう
so bad 沈しずんだ 忘わすれて また沈しずめた
あれから幾星霜いくせいそう ふたたび栄さかえた地上ちじょう
くりかえす 為政者いせいしゃは侵略者しんりゃくしゃ見みい出だし 叩たたき 異端いたん扱あつかいし
「オカルト通とおり越こしてカルトになってると伝つたえよう」
青色あおいろの友人ゆうじん 陸りくにあがり声こえかける行楽地こうらくち
飛とばされる帽子ぼうし
広ひろがる赤あかい血ち
……依然いぜん、見みつからないしっくり来くるシンセ
仮かり入いればっかで決きまらないよ 今日きょうもどうせ
だけどまた 代入だいにゅう to the 代入だいにゅう やめるわけにいかないこの研究けんきゅう
カルト通とおり越こしてオカルト 言いわれたって粘ねばるよ
"わかりやすさが正義せいぎ" いつのまにか追おっていた方程式ほうていしき
否定ひていはせずに 揺蕩たゆたおう 比喩ひゆの海うみに
永遠えいえんに飲のめるような
ララララ
水みずを作つくり出だしたいな
弱よわくなく 強つよくもない
終おわらないゆらめきの
水みずに浸ひたっていたいな
微笑わらうような
体からだがとけるような
弱よわくなく 強つよくもない
気持きもち良よいゆらめきの
水みずを作つくり出だしたいな
弱よわくなく 強つよくもない
終おわらないゆらめきの
水みずに浸ひたっていたいな
体からだがとけるような
弱よわくなく 強つよくもない
気持きもち良よいゆらめきの
シンセ 見みつからない しっくり来くる音源おんげん
仮かり入いればっかで決きまらないよ 今日きょうもどうせ
だけどまた 代入だいにゅう to the 代入だいにゅう やめるわけにいかないこの研究けんきゅう
カルト通とおり越こしてオカルト 言いわれたって粘ねばるよ
"わかりやすさが正義せいぎ" 結果けっか出だしてるやつの方程式ほうていしき
否定ひていはせずに ダイブしよう 比喩ひゆの海うみに
突然とつぜん沈しずんだっていうか 気きづけば沈しずんでた
報道ほうどうもされてたし 運動うんどうも起おきてたのに
耳目じもく口くち塞ふさいだ為政者いせいしゃ 信者しんじゃよろしくな支持者しじしゃたち
オカルト通とおり越こしてカルト いや、不出来ふできなレトルト
飛とばされる帽子ぼうし それは過すぎた遠とおい日ひの影法師かげぼうし
ここはそう水中すいちゅう都市とし 逃にげ遅おくれた者もの同士どうし
仲良なかよく暮くらそうよ
暗くらいから みんな同おなじ青あおさ
弱よわさも 強つよさも 普通ふつうさも 同おなじなのさ
ここよりもさらに光ひかりが届とどかない 深海しんかい 誰だれも来こない一帯いったい
暗闇くらやみのなか 重おもい水みずのなか
ぼんやりと見みえてくる朽くち果はてた公会堂こうかいどう
がらんどう からっぽの容器ようきほど よく響ひびくこと 露呈ろていした過去かこ
"コントロール" ってか大義名分たいぎめいぶんの暴走ぼうそう
戦争せんそうと消耗しょうもうからの復興ふっこう
スクラップとビルド 0から1へ向むかう苦労くろう
高たかまる自浄じじょうの作用さよう 文化ぶんかの豊饒ほうじょう
so bad 沈しずんだ 忘わすれて また沈しずめた
あれから幾星霜いくせいそう ふたたび栄さかえた地上ちじょう
くりかえす 為政者いせいしゃは侵略者しんりゃくしゃ見みい出だし 叩たたき 異端いたん扱あつかいし
「オカルト通とおり越こしてカルトになってると伝つたえよう」
青色あおいろの友人ゆうじん 陸りくにあがり声こえかける行楽地こうらくち
飛とばされる帽子ぼうし
広ひろがる赤あかい血ち
……依然いぜん、見みつからないしっくり来くるシンセ
仮かり入いればっかで決きまらないよ 今日きょうもどうせ
だけどまた 代入だいにゅう to the 代入だいにゅう やめるわけにいかないこの研究けんきゅう
カルト通とおり越こしてオカルト 言いわれたって粘ねばるよ
"わかりやすさが正義せいぎ" いつのまにか追おっていた方程式ほうていしき
否定ひていはせずに 揺蕩たゆたおう 比喩ひゆの海うみに
永遠えいえんに飲のめるような
ララララ
水みずを作つくり出だしたいな
弱よわくなく 強つよくもない
終おわらないゆらめきの
水みずに浸ひたっていたいな
微笑わらうような
体からだがとけるような
弱よわくなく 強つよくもない
気持きもち良よいゆらめきの
