棘とげが刺ささったまま
啼なく鳥とりの声こえとアナタを追おった
銀河ぎんがに潜もぐって 揺ゆれた星座せいざの下した
白しろと黒くろで創つくられた森もり
棘とげが刺ささったまま
啼なく鳥とりの声こえとアナタを追おった
銀河ぎんがに潜もぐって 揺ゆれた星座せいざの下した
白しろと黒くろで創つくられた森もり
淡々たんたん淡々たんたん走はしってく
今日きょうまでずっと歩あるいてこれたのさ
目めを閉とじれば君きみを思おもい出だす
棘togeがga刺saさったままsattamama
啼naくku鳥toriのno声koeとtoアナタanataをwo追oったtta
銀河gingaにni潜moguってtte 揺yuれたreta星座seizaのno下shita
白shiroとto黒kuroでde創tsukuられたrareta森mori
棘togeがga刺saさったままsattamama
啼naくku鳥toriのno声koeとtoアナタanataをwo追oったtta
銀河gingaにni潜moguってtte 揺yuれたreta星座seizaのno下shita
白shiroとto黒kuroでde創tsukuられたrareta森mori
淡々tantan淡々tantan走hashiってくtteku
今日kyouまでずっとmadezutto歩aruいてこれたのさitekoretanosa
目meをwo閉toじればjireba君kimiをwo思omoいi出daすsu