味あじわった事ことなかった 喜よろこびや悲かなしみが
ひとひらに織おり混まざった この美うつくしき世界せかいが
映うつし出だす人間にんげん模様もようは 何なにか答こたえを探さがすように
泣ないたり 笑わらったりを繰くり返かえしてる
同おなじドラムの中なか ごちゃ混まぜの僕ぼくらは
周まわり続つづける時代じだいの流ながれに沿そって洗濯せんたくされていた
常つねに大事だいじな人ひとを思おもって 時ときに要いらない汚よごれを落おとして
柄がらにもなく 在あり方かたを 探さがしてる
人ひとが歩あゆんでる歴史れきしは この目めに映うつる景色けしきは
スマホの小ちいさな画角がかくに収おさめれるモンじゃない Real Life
Dream Come True 可能性かのうせいは誰だれにも測はかれない
叶かなえたいこの夢ゆめは誰だれにも笑わらえない
Never Never Enough
この手てに この目めに 命いのちの限かぎり焼やき付つけたい
Never Never Give Up
Never
Oh oh oh oh oh
Oh oh oh oh oh
Oh oh oh oh oh oh oh
表面ひょうめんに軽かるく触ふれて その指先ゆびさきを人ひとに向むけて
似にたような毒どくを吐はき捨すてる人間にんげんは目めの前まえに現あらわれなくて
そんな皮肉ひにくと戦たたかうより ここにある笑顔えがおが欲ほしい
数かずある称賛しょうさんの文字もじよりも君きみの声こえで聞きかせて欲ほしいんだ
仲間なかまって 知しり合あいの延長えんちょうと違ちがって
笑わらい化粧げしょうで寄より添そい合あうそんな軽かるいモンじゃない
ひと昔むかし砂すなを噛かんでた時ときが一番いちばん楽たのしかったな
立場たちばとは人ひととは作つくったり変かえたり 忙いそがしそうだ
だからこそ君きみには そして自分じぶんにも
嘘うそはつきたく無ない 正直しょうじきに生いきてたい
平等びょうどうの愛あいなどこの世よになくていい
ただ僕ぼくは君きみを愛あいしてる そこに少すこしの愛あいを
Never Never Enough
この手てに この目めに 命いのちの限かぎり焼やき付つけたい
Never Never Give Up
Never
味あじわった事ことなかった 喜よろこびや悲かなしみが
ひとひらに織おり混まざった この美うつくしき世界せかいが
映うつし出だす人間にんげん模様もようは 何なにか答こたえを探さがすように
泣ないたり 笑わらったりを繰くり返かえしてる
同おなじドラムの中なか ごちゃ混まぜの僕ぼくらは
周まわり続つづける時代じだいの流ながれに沿そって洗濯せんたくされていた
常つねに大事だいじな人ひとを思おもって 時ときに要いらない汚よごれを落おとして
柄がらにもなく 在あり方かたを 探さがしてる
味ajiわったwatta事kotoなかったnakatta 喜yorokoびやbiya悲kanaしみがshimiga
ひとひらにhitohirani織oりri混maざったzatta このkono美utsukuしきshiki世界sekaiがga
映utsuしshi出daすsu人間ningen模様moyouはha 何naniかka答kotaえをewo探sagaすようにsuyouni
泣naいたりitari 笑waraったりをttariwo繰kuりri返kaeしてるshiteru
同onaじjiドラムdoramuのno中naka ごちゃgocha混maぜのzeno僕bokuらはraha
周mawaりri続tsuduけるkeru時代jidaiのno流nagaれにreni沿soってtte洗濯sentakuされていたsareteita
常tsuneにni大事daijiなna人hitoをwo思omoってtte 時tokiにni要iらないranai汚yogoれをrewo落oとしてtoshite
柄garaにもなくnimonaku 在aりri方kataをwo 探sagaしてるshiteru
人hitoがga歩ayuんでるnderu歴史rekishiはha このkono目meにni映utsuるru景色keshikiはha
スマホsumahoのno小chiiさなsana画角gakakuにni収osaめれるmereruモンmonじゃないjanai Real Life
Dream Come True 可能性kanouseiはha誰dareにもnimo測hakaれないrenai
叶kanaえたいこのetaikono夢yumeはha誰dareにもnimo笑waraえないenai
Never Never Enough
このkono手teにni このkono目meにni 命inochiのno限kagiりri焼yaきki付tsuけたいketai
Never Never Give Up
Never
Oh oh oh oh oh
Oh oh oh oh oh
Oh oh oh oh oh oh oh
表面hyoumenにni軽karuくku触fuれてrete そのsono指先yubisakiをwo人hitoにni向muけてkete
似niたようなtayouna毒dokuをwo吐haきki捨suてるteru人間ningenはha目meのno前maeにni現arawaれなくてrenakute
そんなsonna皮肉hinikuとto戦tatakaうよりuyori ここにあるkokoniaru笑顔egaoがga欲hoしいshii
数kazuあるaru称賛syousanのno文字mojiよりもyorimo君kimiのno声koeでde聞kiかせてkasete欲hoしいんだshiinda
仲間nakamaってtte 知shiりri合aいのino延長enchouとto違chigaってtte
笑waraいi化粧gesyouでde寄yoりri添soいi合aうそんなusonna軽karuいiモンmonじゃないjanai
ひとhito昔mukashi砂sunaをwo噛kaんでたndeta時tokiがga一番ichiban楽tanoしかったなshikattana
立場tachibaとはtoha人hitoとはtoha作tsukuったりttari変kaえたりetari 忙isogaしそうだshisouda
だからこそdakarakoso君kimiにはniha そしてsoshite自分jibunにもnimo
嘘usoはつきたくhatsukitaku無naいi 正直syoujikiにni生iきてたいkitetai
平等byoudouのno愛aiなどこのnadokono世yoになくていいninakuteii
ただtada僕bokuはha君kimiをwo愛aiしてるshiteru そこにsokoni少sukoしのshino愛aiをwo
Never Never Enough
このkono手teにni このkono目meにni 命inochiのno限kagiりri焼yaきki付tsuけたいketai
Never Never Give Up
Never
味ajiわったwatta事kotoなかったnakatta 喜yorokoびやbiya悲kanaしみがshimiga
ひとひらにhitohirani織oりri混maざったzatta このkono美utsukuしきshiki世界sekaiがga
映utsuしshi出daすsu人間ningen模様moyouはha 何naniかka答kotaえをewo探sagaすようにsuyouni
泣naいたりitari 笑waraったりをttariwo繰kuりri返kaeしてるshiteru
同onaじjiドラムdoramuのno中naka ごちゃgocha混maぜのzeno僕bokuらはraha
周mawaりri続tsuduけるkeru時代jidaiのno流nagaれにreni沿soってtte洗濯sentakuされていたsareteita
常tsuneにni大事daijiなna人hitoをwo思omoってtte 時tokiにni要iらないranai汚yogoれをrewo落oとしてtoshite
柄garaにもなくnimonaku 在aりri方kataをwo 探sagaしてるshiteru