栄光へのエール 歌詞 エルフリーデ ボートレース多摩川・静波まつり 応援ソング ふりがな付

全すべてをかけた一いっ歩ぽが 今いま 水みずしぶきあげて
いつか 流ながした涙なみだはもう 汗あせにまみれて消きえたよ

ああ 目めを逸そらさずに見みてた あの栄光えいこうへの階段かいだん
ひとりひとり繋つないでく 想おもいのバトンを
掴つかんで 離はなさないで 背負せおって走はしる

終おわりのない道みち いつからか
信しんじて握にぎりしめた ハンドルは
どこまでも 突つき進すすんで
見みえない明日あしたへのエールとなる
Believe in myself

ずっと追おいかけた夢ゆめは 今いまも胸むねで光ひかってる
どんな壁かべも超こえてゆけると 信しんじてた 灯火ともしびだから

ああ くじけそうな日ひもある ただ真まっ直すぐ前まえを見みてただけに
期待きたいを背せにして 不安ふあんの回まわり道みち
そんな時ときは君きみがいたんだ

ひとりじゃないと 支ささえ合あった あの日々ひびが
僕ぼくの背中せなかを押おして
苦くるしくても 前まえを向むいて 奇跡きせきのエールと共ともに行いくよ
どこまでも

降ふり続つづく雨あめも いつかは止やむだろう
諦あきらめずに見みた あの栄光えいこうの階段かいだんを
駆かけ上あがって行いく

終おわりのない道みち いつからか
信しんじて握にぎりしめた ハンドルは
どこまでも 突つき進すすんで
見みえない明日あしたへのエールへと

全すべてをかけて 駆かけ上あがる
ゴールの向むこう側がわ 歓声かんせいと共ともに
震ふるえてる 鼓動こどうの高鳴たかなりが
奇跡きせきのエールとなる
どこまでも

栄光えいこうへ