秀ひいでた人ひとを羨うらやんで 日々ひびを過すごしたけど
虚むなしさだけ 胸むねの中なか 育そだっていったから
そうさ 端はなから何なにも無なかった
それこそ僕ぼくにある色いろだ
失うしなうものなんて 何なにもないんだ
だから 色いろの無ないこのキャンバスに
何なん百万びゃくまん色しょくの心こころで描えがく
僕ぼくの居場所いばしょを
きっとさ プラスとマイナスは似にた者同士ものどうしなんだ
捉とらえ方かた次第しだいで その形かたちは変かわっていく
どんな色いろをしてる花はなだって
明日あすへと咲さく その意志いしさえ枯かれていないのなら 光ひかって見みえる
空そらを高たかく飛とぶ鳥とりのように
海うみを跳はねる魚さかなのように
心こころ いつも自由じゆうさ
世間せけんの風ふう潮ちょう 他人たにんの顔色かおいろ それらに囚とらわれずに
現在いま僕ぼくにある この色いろを抱だきしめていたい
そうさ 端はなから何なにも無なかった
それこそ僕ぼくにある色いろだ
失うしなうものなんて 何なにもないんだ
だから 色いろの無ないこのキャンバスに
何なん百万びゃくまん色しょくの心こころで描えがく
僕ぼくの居場所いばしょを
秀hiiでたdeta人hitoをwo羨urayaんでnde 日々hibiをwo過suごしたけどgoshitakedo
虚munaしさだけshisadake 胸muneのno中naka 育sodaっていったからtteittakara
そうさsousa 端hanaからkara何naniもmo無naかったkatta
それこそsorekoso僕bokuにあるniaru色iroだda
失ushinaうものなんてumononante 何naniもないんだmonainda
だからdakara 色iroのno無naいこのikonoキャンバスkyanbasuにni
何nan百万byakuman色syokuのno心kokoroでde描egaくku
僕bokuのno居場所ibasyoをwo
きっとさkittosa プラスpurasuとtoマイナスmainasuはha似niたta者同士monodoushiなんだnanda
捉toraえe方kata次第shidaiでde そのsono形katachiはha変kaわっていくwatteiku
どんなdonna色iroをしてるwoshiteru花hanaだってdatte
明日asuへとheto咲saくku そのsono意志ishiさえsae枯kaれていないのならreteinainonara 光hikaってtte見miえるeru
空soraをwo高takaくku飛toぶbu鳥toriのようにnoyouni
海umiをwo跳haねるneru魚sakanaのようにnoyouni
心kokoro いつもitsumo自由jiyuuさsa
世間sekenのno風fuu潮chou 他人taninのno顔色kaoiro それらにsorerani囚toraわれずにwarezuni
現在ima僕bokuにあるniaru このkono色iroをwo抱daきしめていたいkishimeteitai
そうさsousa 端hanaからkara何naniもmo無naかったkatta
それこそsorekoso僕bokuにあるniaru色iroだda
失ushinaうものなんてumononante 何naniもないんだmonainda
だからdakara 色iroのno無naいこのikonoキャンバスkyanbasuにni
何nan百万byakuman色syokuのno心kokoroでde描egaくku
僕bokuのno居場所ibasyoをwo