よみ:せつぼう
切望 歌詞
-
SUPER BEAVER
- 2024.2.21 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
- 編曲
- SUPER BEAVER , 河野圭
友情
感動
恋愛
元気
結果
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人ひとひとりの幸しあわせに どれだけの人生じんせいが
携たずさわっているだろう そんなことを思おもった
ひとりずつに脚光きゃっこうを その心こころに焦点しょうてんを
結局けっきょくは人ひとだって 人ひとと人ひとなんだって
がっかりしたくないんじゃないよ もう
がっかりさせたくないんだ 歓よろこぶ顔かおが見みたい
僕ぼくは笑顔えがおの 渦うずを作つくりたい
巻まき込こんで笑わらいたい 巻まき込こまれて笑わらいたい
ずっと笑顔えがおじゃいられない日々ひびに
ひとつでも多おおく 大笑おおわらいの瞬間しゅんかんを
無償むしょうの愛あいじゃない そこに気持きもちの往来おうらい
ひとりずつの自尊心じそんしんに どれほどの人生じんせいも
いたずらに石投いしなげていいはずがないんだ
他所よそを見みれば逆光ぎゃっこうで 羨うらやみが争点そうてんで
結局けっきょくは欲よくだって それも人ひとなんだって
許ゆるせない その人ひともまた誰だれかの
許ゆるしたい人ひとかもしれない 想像そうぞうくらいしたい
僕ぼくは笑顔えがおの 渦うずを作つくりたい
巻まき込こんで笑わらいたい 巻まき込こまれて笑わらいたい
ずっと涙なみだじゃいたくない日々ひびに
ひとつでも多おおく 大笑おおわらいの瞬間しゅんかんを
悔くやしさを凌駕りょうがしたい
似にて非ひなる僕ぼくらよ 別々べつべつで構かまわないよ
言葉ことばばかり増ふやして 肩書かたがきと話はなすのかい
個性こせいだ 多様たようだ それもまた枠わくだった
だからずっと言いってるんだ
初はじめから 僕ぼくで あなたで 人ひとだって らしさってなんだったっけ
限かぎりある日々ひびと わかっているから
地ちに足あしつけたら もう俯うつむかなくていいぜ
想おもいの正体しょうたいに 人ひとに触ふれるたび
無性むしょうに愛あいを想おもう 愛あいを想おもう 歓よろこぶ顔かおが見みたい
僕ぼくは笑顔えがおの 渦うずを作つくりたい
巻まき込こんで笑わらいたい 巻まき込こまれて笑わらいたい
ずっと笑顔えがおじゃ いられない日々ひびに
ひとつでも多おおく 大笑おおわらいの瞬間しゅんかんを
無償むしょうの愛あいじゃない そこに気持きもちの往来おうらい
携たずさわっているだろう そんなことを思おもった
ひとりずつに脚光きゃっこうを その心こころに焦点しょうてんを
結局けっきょくは人ひとだって 人ひとと人ひとなんだって
がっかりしたくないんじゃないよ もう
がっかりさせたくないんだ 歓よろこぶ顔かおが見みたい
僕ぼくは笑顔えがおの 渦うずを作つくりたい
巻まき込こんで笑わらいたい 巻まき込こまれて笑わらいたい
ずっと笑顔えがおじゃいられない日々ひびに
ひとつでも多おおく 大笑おおわらいの瞬間しゅんかんを
無償むしょうの愛あいじゃない そこに気持きもちの往来おうらい
ひとりずつの自尊心じそんしんに どれほどの人生じんせいも
いたずらに石投いしなげていいはずがないんだ
他所よそを見みれば逆光ぎゃっこうで 羨うらやみが争点そうてんで
結局けっきょくは欲よくだって それも人ひとなんだって
許ゆるせない その人ひともまた誰だれかの
許ゆるしたい人ひとかもしれない 想像そうぞうくらいしたい
僕ぼくは笑顔えがおの 渦うずを作つくりたい
巻まき込こんで笑わらいたい 巻まき込こまれて笑わらいたい
ずっと涙なみだじゃいたくない日々ひびに
ひとつでも多おおく 大笑おおわらいの瞬間しゅんかんを
悔くやしさを凌駕りょうがしたい
似にて非ひなる僕ぼくらよ 別々べつべつで構かまわないよ
言葉ことばばかり増ふやして 肩書かたがきと話はなすのかい
個性こせいだ 多様たようだ それもまた枠わくだった
だからずっと言いってるんだ
初はじめから 僕ぼくで あなたで 人ひとだって らしさってなんだったっけ
限かぎりある日々ひびと わかっているから
地ちに足あしつけたら もう俯うつむかなくていいぜ
想おもいの正体しょうたいに 人ひとに触ふれるたび
無性むしょうに愛あいを想おもう 愛あいを想おもう 歓よろこぶ顔かおが見みたい
僕ぼくは笑顔えがおの 渦うずを作つくりたい
巻まき込こんで笑わらいたい 巻まき込こまれて笑わらいたい
ずっと笑顔えがおじゃ いられない日々ひびに
ひとつでも多おおく 大笑おおわらいの瞬間しゅんかんを
無償むしょうの愛あいじゃない そこに気持きもちの往来おうらい