虹彩 歌詞 mol-74 ふりがな付

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よみ:こうさい

虹彩 歌詞

mol-74

2024.5.22 リリース
作詞
髙橋涼馬
作曲
mol-74
編曲
mol-74
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ずっとていたかったな
このさき表情ひょうじょうも きっと
紙吹雪かみふぶきのように

ひらひらっては
ゆめうつつのようで
えば 永遠えいえん

もうかっているけどね
そんなの今更いまさらなことも
いつかはれていくことも

それでも
れられなくて

そっと
もりもっていく
言葉ことば一片ひとひら めぐ

わたしたちはそう
特別とくべつだからね、なんてさ

すべえたいって
おもえるほどのあいねつりたかった

だからったんだね

ずっといていたかったな
あなたのそのこえ

きっとこのさき景色けしき
きしめるような
やさしい残響ざんきょうになって

にじんでいく

ああもう全部ぜんぶ
泡沫うたかたゆめのよう
まっさらな明日あしたなか
ひとりきりのわたしがいる
そんなのたりまえだったのに

きっときらいじゃないとか
そうやって誤魔化ごまかしてた

わたしなんてもう、透明とうめいみたいにおもえて

奇跡きせきめいたひかり
"ふたり"になれたはずの日々ひび
ぬるくなったかぜなびいた

ていたかったな いていたかったな」

そんなことをおもっても

あいしたかったな れたかったな」

なんにもなりはしないのに

しかったな はなしたかったな」

もうどうしようもないのに

あいせたかな つたわったかな」

えちゃうかな」

「いてほしかった」

きだったな

そっと
つのつのっていた
おもいやいのらめく

この気持きもちは
きっとわすれないからね、本当ほんとう

永遠えいえんかがやいてる
ねつっぽいひかり色彩しきさいがきれいだった

これでおしまいだね

こいにおいがあと
それをわたしいかけていたの

あい予感よかんめていく
それをわたしはどうもできないな

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曲名:虹彩 歌手:mol-74