よみ:るみな
ルミナ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
こっそり いつもの近道ちかみち 抜ぬけたら
川かわのせせらぎ 朝あさの声こえ
ゆっくり 下くだっていく
ブレーキ かけたまま
猫ねこの居い場所ばしょを覗のぞいてみた
時折ときおり雲くもの真下ましたに
潜もぐって 風かぜを感かんじて
どこかに君きみがいたらと
夢ゆめ追おいすがら
泣なかないよ 今いまは 帰かえらぬ日ひに
そっぽ向むいて 歩あるくから
思おもい出でが 少すこし色いろあせても
僕ぼくの中なかで続つづく ルミナ
電灯ライトもないような
空あき地ちの隅すみっこで
糸いとの宿やどには 誰だれも居いない
伸のびた茂しげみに 隠かくれた入口いりぐち
見晴台みはらしだいへと 繋つながっている
ここから 見みえる領域りょういきなら
迷まよわず 会あいに行ゆくのに
二人ふたりの余韻よいんが 枯かれ葉はに埋うもれる前まえに
泣なかないよ だけど 胸むねのドアを
声こえが 匂においが 塞ふさぐから
君きみがいた時間じかんを 巡めぐる旅たびは
僕ぼくの中なかで続つづく ルミナ
一いち秒びょうごとに 欠かけてゆく
月明つきあかりに 拐さらわれても
いつかは明あける 長ながい夜よるを
抱だきしめて 生いきてゆこう hah
泣なかないよ 今いまは潤うるんだ瞳めに
茜雲あかねぐもを 浮うかべている
思おもい出でが少すこし大おおきすぎて
儚はかない風かぜが吹ふいても
泣なかないでいたいよ 帰かえらぬ日ひに
別わかれ告つげて 歩あるくから
昨日きのうより今日きょうが輝かがやくように
願ねがいをかけて かざす ルミナ
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております
川かわのせせらぎ 朝あさの声こえ
ゆっくり 下くだっていく
ブレーキ かけたまま
猫ねこの居い場所ばしょを覗のぞいてみた
時折ときおり雲くもの真下ましたに
潜もぐって 風かぜを感かんじて
どこかに君きみがいたらと
夢ゆめ追おいすがら
泣なかないよ 今いまは 帰かえらぬ日ひに
そっぽ向むいて 歩あるくから
思おもい出でが 少すこし色いろあせても
僕ぼくの中なかで続つづく ルミナ
電灯ライトもないような
空あき地ちの隅すみっこで
糸いとの宿やどには 誰だれも居いない
伸のびた茂しげみに 隠かくれた入口いりぐち
見晴台みはらしだいへと 繋つながっている
ここから 見みえる領域りょういきなら
迷まよわず 会あいに行ゆくのに
二人ふたりの余韻よいんが 枯かれ葉はに埋うもれる前まえに
泣なかないよ だけど 胸むねのドアを
声こえが 匂においが 塞ふさぐから
君きみがいた時間じかんを 巡めぐる旅たびは
僕ぼくの中なかで続つづく ルミナ
一いち秒びょうごとに 欠かけてゆく
月明つきあかりに 拐さらわれても
いつかは明あける 長ながい夜よるを
抱だきしめて 生いきてゆこう hah
泣なかないよ 今いまは潤うるんだ瞳めに
茜雲あかねぐもを 浮うかべている
思おもい出でが少すこし大おおきすぎて
儚はかない風かぜが吹ふいても
泣なかないでいたいよ 帰かえらぬ日ひに
別わかれ告つげて 歩あるくから
昨日きのうより今日きょうが輝かがやくように
願ねがいをかけて かざす ルミナ
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております