赤あかい灯あかり青あおい灯あかり ともる街角まちかどに
あの娘こを捨すてて 俺おれは行いく
さよなら さよなら
俺おれは淋さびしいんだ
あの娘こと別わかれて ひとり旅たびへゆく
見返みかえるあの街まち 星ほしも泣ないている
まぶたもいつか 熱あつくなる
さよなら さよなら
俺おれは淋さびしいんだ
夜風よかぜにかわいや 声こえがきこえくる
あの娘この瞳ひとみも 忘わすれられないに
手紙てがみを残のこし またの旅たび
さよなら さよなら
俺おれは淋さびしいんだ
男おとこのさだめさ ひとり旅たびへゆく
赤akaいi灯akari青aoいi灯akari ともるtomoru街角machikadoにni
あのano娘koをwo捨suててtete 俺oreはha行iくku
さよならsayonara さよならsayonara
俺oreはha淋sabiしいんだshiinda
あのano娘koとto別wakaれてrete ひとりhitori旅tabiへゆくheyuku
見返mikaeるあのruano街machi 星hoshiもmo泣naいているiteiru
まぶたもいつかmabutamoitsuka 熱atsuくなるkunaru
さよならsayonara さよならsayonara
俺oreはha淋sabiしいんだshiinda
夜風yokazeにかわいやnikawaiya 声koeがきこえくるgakikoekuru
あのano娘koのno瞳hitomiもmo 忘wasuれられないにrerarenaini
手紙tegamiをwo残nokoしshi またのmatano旅tabi
さよならsayonara さよならsayonara
俺oreはha淋sabiしいんだshiinda
男otokoのさだめさnosadamesa ひとりhitori旅tabiへゆくheyuku