想いで迷子 歌詞 川中美幸 ふりがな付

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よみ:おもいでまいご

想いで迷子 歌詞

川中美幸

1987.12.2 リリース
作詞
荒木とよひさ
作曲
三木たかし
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友情 感動 恋愛 元気 結果
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ふりがな
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あいおぼれて あなたにつか
きることにも ためいきついて
ひとり口紅くちべに ふきとるだけの
かただけなら さびしい
こんなよるには すこしおさけ
なみだ相手あいてしましょう
そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに
ときはあしたをれてくるけど
過去かこのどこかで迷子まいごになってる

ゆめのつづきを だれかにても
わかくないから あしたがこわ
綺麗きれいごとなら あいするだけで
本当ほんとうんにも いらない
だからかがみうつるわたしに
おもいでばなし しましょう
そしてまくらいて あなたのかわりに
ときはあなたのうつだけを
いまもこの部屋へやのこしているから

こんなよるには すこしおさけ
なみだ相手あいてしましょう
そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに
ときはあしたをれてくるけど
過去かこのどこかで迷子まいごになってる

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曲名:想いで迷子 歌手:川中美幸