ホントのことはどうでもよくて解釈かいしゃく次第しだい
恋愛れんあい経験けいけんゼロの君きみが ニーチェを語かたった
あてにならない現実げんじつに 背せを向むけて哲学てつがく並ならべた
片思かたおもいばかりの私わたしに 似にていた
ねぇ 知しらないでしょ? 君きみがとても魅力的みりょくてきなことに
あのね私わたし 君きみをずっと見みていたよ
難むずかしい本ほんを閉とじて 私わたしを見みつめて
思おもい込こみでも続つづけていれば いつか叶かなうって
教おしえのとおり君きみを信しんじて 月日つきひ過すごした
まつ毛げに不安ふあんがとまる夜よるも 寝返ねがえり続つづけた夜よるも
私わたしだけに見みせた 弱よわさを 信しんじた
ねぇ そろそろでしょ? 心こころ揺ゆれるような 夢ゆめを見みさせて
心こころの中なか 宝箱たからばこになるような
幸しあわせに導みちびかれる 二人ふたりのフィロソフィー
君きみの魅力みりょくに真まっ先さきに 目めをつけたのは私わたしだから
毎日まいにち 愛あいで溢あふれる言葉ことば 私わたしに教おしえて
ねぇ そろそろでしょ? 心こころ揺ゆれるような 夢ゆめを見みさせて
心こころの中なか 宝箱たからばこになるような
幸しあわせに導みちびかれる二人ふたりのフィロソフィー
ホントhontoのことはどうでもよくてnokotohadoudemoyokute解釈kaisyaku次第shidai
恋愛renai経験keikenゼロzeroのno君kimiがga ニniーチェcheをwo語kataったtta
あてにならないateninaranai現実genjitsuにni 背seをwo向muけてkete哲学tetsugaku並naraべたbeta
片思kataomoいばかりのibakarino私watashiにni 似niていたteita
ねぇnee 知shiらないでしょranaidesyo? 君kimiがとてもgatotemo魅力的miryokutekiなことにnakotoni
あのねanone私watashi 君kimiをずっとwozutto見miていたよteitayo
難muzukaしいshii本honをwo閉toじてjite 私watashiをwo見miつめてtsumete
思omoいi込koみでもmidemo続tsuduけていればketeireba いつかitsuka叶kanaうってutte
教oshiえのとおりenotoori君kimiをwo信shinじてjite 月日tsukihi過suごしたgoshita
まつmatsu毛geにni不安fuanがとまるgatomaru夜yoruもmo 寝返negaeりri続tsuduけたketa夜yoruもmo
私watashiだけにdakeni見miせたseta 弱yowaさをsawo 信shinじたjita
ねぇnee そろそろでしょsorosorodesyo? 心kokoro揺yuれるようなreruyouna 夢yumeをwo見miさせてsasete
心kokoroのno中naka 宝箱takarabakoになるようなninaruyouna
幸shiawaせにseni導michibiかれるkareru 二人futariのnoフィロソフィfirosofiー
君kimiのno魅力miryokuにni真maっxtu先sakiにni 目meをつけたのはwotsuketanoha私watashiだからdakara
毎日mainichi 愛aiでde溢afuれるreru言葉kotoba 私watashiにni教oshiえてete
ねぇnee そろそろでしょsorosorodesyo? 心kokoro揺yuれるようなreruyouna 夢yumeをwo見miさせてsasete
心kokoroのno中naka 宝箱takarabakoになるようなninaruyouna
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