ありがとうはこっちの言葉 歌詞 森山直太朗 ふりがな付

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よみ:ありがとうはこっちのことば

ありがとうはこっちの言葉 歌詞

森山直太朗

2020.3.6 リリース
作詞
御徒町凧
作曲
森山直太朗
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なんなんだろう このむねのもやもやは
あらてのタオルに かおめるような

小鳥ことりいてる あさけのメロディー
どこまであるいても このみちつづいてる

つなぐよりも ゆびつなぐような

さむよるいあって 星空ほしぞら毛布もうふねむ
テーブルのこうの笑顔えがお 最果さいはてのきみ目指めざした
ありがとうはこっちの言葉ことば

迷子まいごになったのは きみなのかぼくなのか
かおはなのそのよこ 妖精ようせいたちがおど

ころがるいしにさえ それだけのシンフォニー
いつしかこんがりと トーストはきあがる

ゆめをみるよりも ゆめになりたいな

とおそらちかくにあって 幻灯げんとう砂漠さばくわた
永遠えいえん」とくちにするように 千夜一夜せんやいちやたしかめった

ふるえる音符おんぷ腰掛こしかけて
くるぶしをあらうせせらぎのおと

アイスコーヒーがざらない
しろくろあいだをさまよって

さようならは彼方かなたそら
わずがたりのホビットの鼻筋はなすじわら

しけったビスケットがだい好物こうぶつ
あないたくつからした盲目もうもく天使てんし

わたしがわたしになるまえわした
かぎりない世界せかいとの約束やくそく

もり木立こだちまもられて
なにもかもがかがやかしく不明ふめい

たとえこのからだすなになろうとも
つつまれているおとひかり温度おんどかお

やぶれた地図ちずさかさまにつめる
きみ笑顔えがおをただまもりたいとこころがさとす

わたしは木々きぎだと木々きぎ
わたしはときだととき

おもはもういらないからと
ゆめ七色なないろ貝殻かいがらさがした

たかだかさん四分よんぷんでできた世界せかい
りんごのだという証拠しょうこはどこにもない

いつまでもつづくといまおも
満天まんてんほしがおやすみなさいとさやいでいる

さむよるいあって 星空ほしぞら毛布もうふねむ
テーブルのこうの笑顔えがお 最果さいはてのきみ目指めざした
ありがとうはこっちの言葉ことば

ありがとうはこっちの言葉 / 森山直太朗 の歌詞へのレビュー

男性

セカオワと他好き

2023/03/01 08:19

震える音符に腰掛けてから満天の星がおやすみなさいとさやいでいるまでが印象に残って好きです

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曲名:ありがとうはこっちの言葉 歌手:森山直太朗