手招てまねきのふりしてカーテンがめくれている
風かぜを伝つたって届とどくはずのキミの合図あいずを待まってる
果はてしなく空そらはキャンディブルー 塗ぬったように
汚けがれも傷きずも溶とかしていくキミの涙なみだに似にている
街まちのはずれの丘おかで 待まち合あわせて
言いいかけて止とめたあの話はなしを聞きかせて
空からっぽの僕ぼくに未来みらいを 注そそいでくれたのはキミ
空からっぽの僕ぼくの代かわりに 怒おこったり泣ないてくれたのはキミ
隣となりでずっと
瞬またたきの隙すきに隠かくしている 宝物たからもの
半分はんぶん錆さびて壊こわれても 煌きらめきは褪あせないのさ
音おとのずれた口笛くちぶえ 高架こうかの下した
近ちかづく列れつ車くるまの音おと 世界せかいを揺ゆらした
ガラクタの夢ゆめに埋うずもれて はしゃいでくれたのはキミ
ガラクタの歌うたに合あわせて 踊おどろう 今いまこころ震ふるわせて
疲つかれて眠ねむった薄すすき眼めの向むこうに
虹柄にじがらの鳥とりが飛とぶ
嘘うそだとはねのけ気きにしない素そぶりで
いつも探さがしていたよ 眼めを凝こらして
空からっぽの僕ぼくに未来みらいを 注そそいでくれたのはキミ
空からっぽの僕ぼくの代かわりに 怒おこったり泣ないたりして
ガラクタの夢ゆめに埋うずもれて はしゃいでくれたのはキミ
ガラクタの歌うたに合あわせて 踊おどろう こころ震ふるわせて
隣となりでずっと
手招temaneきのふりしてkinofurishiteカkaーテンtenがめくれているgamekureteiru
風kazeをwo伝tsutaってtte届todoくはずのkuhazunoキミkimiのno合図aizuをwo待maってるtteru
果haてしなくteshinaku空soraはhaキャンディブルkyandiburuー 塗nuったようにttayouni
汚kegaれもremo傷kizuもmo溶toかしていくkashiteikuキミkimiのno涙namidaにni似niているteiru
街machiのはずれのnohazureno丘okaでde 待maちchi合aわせてwasete
言iいかけてikakete止toめたあのmetaano話hanashiをwo聞kiかせてkasete
空karaっぽのppono僕bokuにni未来miraiをwo 注sosoいでくれたのはidekuretanohaキミkimi
空karaっぽのppono僕bokuのno代kaわりにwarini 怒okoったりttari泣naいてくれたのはitekuretanohaキミkimi
隣tonariでずっとdezutto
瞬matataきのkino隙sukiにni隠kakuしているshiteiru 宝物takaramono
半分hanbun錆saびてbite壊kowaれてもretemo 煌kiraめきはmekiha褪aせないのさsenainosa
音otoのずれたnozureta口笛kuchibue 高架koukaのno下shita
近chikaづくduku列retsu車kurumaのno音oto 世界sekaiをwo揺yuらしたrashita
ガラクタgarakutaのno夢yumeにni埋uzuもれてmorete はしゃいでくれたのはhasyaidekuretanohaキミkimi
ガラクタgarakutaのno歌utaにni合aわせてwasete 踊odoろうrou 今imaこころkokoro震furuわせてwasete
疲tsukaれてrete眠nemuったtta薄susuki眼meのno向muこうにkouni
虹柄nijigaraのno鳥toriがga飛toぶbu
嘘usoだとはねのけdatohanenoke気kiにしないnishinai素soぶりでburide
いつもitsumo探sagaしていたよshiteitayo 眼meをwo凝koらしてrashite
空karaっぽのppono僕bokuにni未来miraiをwo 注sosoいでくれたのはidekuretanohaキミkimi
空karaっぽのppono僕bokuのno代kaわりにwarini 怒okoったりttari泣naいたりしてitarishite
ガラクタgarakutaのno夢yumeにni埋uzuもれてmorete はしゃいでくれたのはhasyaidekuretanohaキミkimi
ガラクタgarakutaのno歌utaにni合aわせてwasete 踊odoろうrou こころkokoro震furuわせてwasete
隣tonariでずっとdezutto