ああ 性格せいかくかな? 犠牲ぎせいもないのに
ああ うまくいったら嫌いやなこと起おこる気きがしてる
そんなこと思おもって夕ゆうべよく眠ねむれなくて 隣となりで寝ねてる愛あいを見みてた
離はなれた身体からだを早朝そうちょうに抱だき直なおして もう一度いちど行いこう
温度おんどを分わけ合あって 感かんじ合あって
時ときを重かさねるほど熱あつくなって
そんなふうに君きみと過すごした そんなふうに日々ひびを愛あいした
怖こわかった 大切たいせつだった
君きみがいればそれでよかった
アイシテル 心こころを込こめて
ああ 「間違まちがいじゃない」 私わたしを見みる時とき
ああ 信しんじられる未来みらい見みせてあげられたならいいな
大袈裟おおげさだって笑わらい飛とばしてくれるからさ 何度なんども聞きいてみたくなるんだよ
大事だいじにされてるって感覚かんかくに酔よいしれて 涙なみだが笑わらう
傷きずを癒いやし合あって 支ささえ合あって
時ときにぶつかり 都度つど話はなし合あって
そんなふうに君きみと過すごしたい そんなふうに日々ひびを愛あいしたい
ダメだった ダメダメだった
君きみがいるから平気へいきだった
アイシテル 心こころを込こめて
太陽たいようも寝坊ねぼうをして 今日きょうが遅おそく始はじまる
繰くり返かえされる季節きせつの中なか 向むかい合あう二人ふたりはいる
温度おんどを分わけ合あって 感かんじ合あって
時ときを重かさねるほど熱あつくなって
そんなふうに君きみと過すごした そんなふうに日々ひびを愛あいした
怖こわかった 大切たいせつだった
君きみがいればそれでよかった
アイシテル
桃色ももいろの花はな 半分はんぶん袖そでも ひつじ雲ぐも 冷つめたい風かぜも
ずっとずっと君きみと過すごしたい そんなふうに日々ひびを愛あいしたい
そばにいて そばにいる
君きみに全部ぜんぶ伝つたわるように
アイシテル 心こころを込こめて
ああaa 性格seikakuかなkana? 犠牲giseiもないのにmonainoni
ああaa うまくいったらumakuittara嫌iyaなことnakoto起oこるkoru気kiがしてるgashiteru
そんなことsonnakoto思omoってtte夕yuuべよくbeyoku眠nemuれなくてrenakute 隣tonaりでride寝neてるteru愛aiをwo見miてたteta
離hanaれたreta身体karadaをwo早朝souchouにni抱daきki直naoしてshite もうmou一度ichido行iこうkou
温度ondoをwo分waけke合aってtte 感kanじji合aってtte
時tokiをwo重kasaねるほどneruhodo熱atsuくなってkunatte
そんなふうにsonnafuuni君kimiとto過suごしたgoshita そんなふうにsonnafuuni日々hibiをwo愛aiしたshita
怖kowaかったkatta 大切taisetsuだったdatta
君kimiがいればそれでよかったgairebasoredeyokatta
アイシテルaishiteru 心kokoroをwo込koめてmete
ああaa 「間違machigaいじゃないijanai」 私watashiをwo見miるru時toki
ああaa 信shinじられるjirareru未来mirai見miせてあげられたならいいなseteageraretanaraiina
大袈裟oogesaだってdatte笑waraいi飛toばしてくれるからさbashitekurerukarasa 何度nandoもmo聞kiいてみたくなるんだよitemitakunarundayo
大事daijiにされてるってnisareterutte感覚kankakuにni酔yoいしれてishirete 涙namidaがga笑waraうu
傷kizuをwo癒iyaしshi合aってtte 支sasaえe合aってtte
時tokiにぶつかりnibutsukari 都度tsudo話hanaしshi合aってtte
そんなふうにsonnafuuni君kimiとto過suごしたいgoshitai そんなふうにsonnafuuni日々hibiをwo愛aiしたいshitai
ダメdameだったdatta ダメダメdamedameだったdatta
君kimiがいるからgairukara平気heikiだったdatta
アイシテルaishiteru 心kokoroをwo込koめてmete
太陽taiyouもmo寝坊nebouをしてwoshite 今日kyouがga遅osoくku始hajiまるmaru
繰kuりri返kaeされるsareru季節kisetsuのno中naka 向muかいkai合aうu二人futariはいるhairu
温度ondoをwo分waけke合aってtte 感kanじji合aってtte
時tokiをwo重kasaねるほどneruhodo熱atsuくなってkunatte
そんなふうにsonnafuuni君kimiとto過suごしたgoshita そんなふうにsonnafuuni日々hibiをwo愛aiしたshita
怖kowaかったkatta 大切taisetsuだったdatta
君kimiがいればそれでよかったgairebasoredeyokatta
アイシテルaishiteru
桃色momoiroのno花hana 半分hanbun袖sodeもmo ひつじhitsuji雲gumo 冷tsumeたいtai風kazeもmo
ずっとずっとzuttozutto君kimiとto過suごしたいgoshitai そんなふうにsonnafuuni日々hibiをwo愛aiしたいshitai
そばにいてsobaniite そばにいるsobaniiru
君kimiにni全部zenbu伝tsutaわるようにwaruyouni
アイシテルaishiteru 心kokoroをwo込koめてmete