何年なんねんも会あわないで
突然とつぜん舞まい込こむ悲かなしい知しらせ
そういえば離婚りこんして 実家じっかにいたんだね
あくせくとたえまなく
仕事しごとに追おわれて生いきてる俺おれさ
両親りょうしんも亡なくなれば 故郷こきょうが遠とおすぎて
道端みちばたの花はなを愛あいした おまえがなぜ
こうもあっさり 遠とおくの空そらに
先回さきまわり これってないぜ
バッキャロー バッキャロー
初恋はつこい匂におう 薄荷はっかが匂におう
バッキャロー バッキャロー
切せつない夜よるよ
出張しゅっちょうでたまに来くる
同級どうきゅう生せいから聞きいてはいたさ
家いえと家いえ 板挟いたばさみ 妻つまとして耐たえた日ひを
お前まえこそ連つれと決きめてたこの人生じんせい
だけど奴やつなら間違まちがいないと
あきらめて上京じょうきょう決きめた
バッキャロー バッキャロー
青春せいしゅん匂におう 薄荷はっかが匂におう
バッキャロー バッキャロー
悲かなしい夜よるよ
バッキャロー バッキャロー
初恋はつこい匂におう 薄荷はっかが匂におう
バッキャロー バッキャロー
あなたへの慕情ぼじょう
何年nannenもmo会aわないでwanaide
突然totsuzen舞maいi込koむmu悲kanaしいshii知shiらせrase
そういえばsouieba離婚rikonしてshite 実家jikkaにいたんだねniitandane
あくせくとたえまなくakusekutotaemanaku
仕事shigotoにni追oわれてwarete生iきてるkiteru俺oreさsa
両親ryoushinもmo亡naくなればkunareba 故郷kokyouがga遠tooすぎてsugite
道端michibataのno花hanaをwo愛aiしたshita おまえがなぜomaeganaze
こうもあっさりkoumoassari 遠tooくのkuno空soraにni
先回sakimawaりri これってないぜkorettenaize
バッキャロbakkyaroー バッキャロbakkyaroー
初恋hatsukoi匂nioうu 薄荷hakkaがga匂nioうu
バッキャロbakkyaroー バッキャロbakkyaroー
切setsuないnai夜yoruよyo
出張syutchouでたまにdetamani来kuるru
同級doukyuu生seiからkara聞kiいてはいたさitehaitasa
家ieとto家ie 板挟itabasaみmi 妻tsumaとしてtoshite耐taえたeta日hiをwo
おo前maeこそkoso連tsuれとreto決kiめてたこのmetetakono人生jinsei
だけどdakedo奴yatsuならnara間違machigaいないとinaito
あきらめてakiramete上京joukyou決kiめたmeta
バッキャロbakkyaroー バッキャロbakkyaroー
青春seisyun匂nioうu 薄荷hakkaがga匂nioうu
バッキャロbakkyaroー バッキャロbakkyaroー
悲kanaしいshii夜yoruよyo
バッキャロbakkyaroー バッキャロbakkyaroー
初恋hatsukoi匂nioうu 薄荷hakkaがga匂nioうu
バッキャロbakkyaroー バッキャロbakkyaroー
あなたへのanataheno慕情bojou