どうしていつもいつも あなたは強つよ
くいれるの
そんな風ふうに僕ぼくを見みてたんだね
ただ上手うまくなった ツギハギだらけ
で歩あるくことに
これからも僕ぼくは ビルの上うえを飛とぶよ
うに
気きづけばこうなっていたとか 知しら
ず知しらずにここにいたとか
許ゆるされる場面ばめんだけの言葉ことば 僕ぼくは畳たたん
で仕舞しまってきたけれど
僕ぼくの隣となりの 君きみを見みていると
そういうことなんだって思おもう
あの日ひ笑わらったけど 本当ほんとうはそうだと
感かんじていた
君きみが僕ぼくを守まもるって どこまでも守まもる
って
人ひとはみな寂さびしいだとか 人ひとはみな切せつ
ないだとか
流ながした涙なみだの数かずだけ 強つよくなれると 誰だれ
も言いうけれど
君きみがくれた笑顔えがおの数かずだけ
僕ぼくの幸しあわせも増ふえていく
「もうすぐ夏なつが終おわる頃ころだね
秋あきの足音あしおとが近ちかづいてくる」
そんなフレーズが今いまじゃ使つかえない
世よにつれ歌うたえない
人ひとはみな寂さびしいだとか 人ひとはみな切せつ
ないだとか
流ながした涙なみだの数かずだけ 強つよくなれると 誰だれ
も言いうけれど
ずっとずっと君きみの傍そばで ずっとずっ
と君きみの傍そばで
ずっとずっと僕ぼくの傍そばで ずっとずっ
と僕ぼくの傍そばで
君きみがくれた笑顔えがおの数かずだけ
僕ぼくの幸しあわせも増ふえていく
どうしていつもいつもdoushiteitsumoitsumo あなたはanataha強tsuyo
くいれるのkuireruno
そんなsonna風fuuにni僕bokuをwo見miてたんだねtetandane
ただtada上手umaくなったkunatta ツギハギtsugihagiだらけdarake
でde歩aruくことにkukotoni
これからもkorekaramo僕bokuはha ビルbiruのno上ueをwo飛toぶよbuyo
うにuni
気kiづけばこうなっていたとかdukebakounatteitatoka 知shiらra
ずzu知shiらずにここにいたとかrazunikokoniitatoka
許yuruされるsareru場面bamenだけのdakeno言葉kotoba 僕bokuはha畳tataんn
でde仕舞shimaってきたけれどttekitakeredo
僕bokuのno隣tonariのno 君kimiをwo見miているとteiruto
そういうことなんだってsouiukotonandatte思omoうu
あのano日hi笑waraったけどttakedo 本当hontouはそうだとhasoudato
感kanじていたjiteita
君kimiがga僕bokuをwo守mamoるってrutte どこまでもdokomademo守mamoるru
ってtte
人hitoはみなhamina寂sabiしいだとかshiidatoka 人hitoはみなhamina切setsu
ないだとかnaidatoka
流nagaしたshita涙namidaのno数kazuだけdake 強tsuyoくなれるとkunareruto 誰dare
もmo言iうけれどukeredo
君kimiがくれたgakureta笑顔egaoのno数kazuだけdake
僕bokuのno幸shiawaせもsemo増fuえていくeteiku
「もうすぐmousugu夏natsuがga終oわるwaru頃koroだねdane
秋akiのno足音ashiotoがga近chikaづいてくるduitekuru」
そんなsonnaフレfureーズzuがga今imaじゃja使tsukaえないenai
世yoにつれnitsure歌utaえないenai
人hitoはみなhamina寂sabiしいだとかshiidatoka 人hitoはみなhamina切setsu
ないだとかnaidatoka
流nagaしたshita涙namidaのno数kazuだけdake 強tsuyoくなれるとkunareruto 誰dare
もmo言iうけれどukeredo
ずっとずっとzuttozutto君kimiのno傍sobaでde ずっとずっzuttozuxtu
とto君kimiのno傍sobaでde
ずっとずっとzuttozutto僕bokuのno傍sobaでde ずっとずっzuttozuxtu
とto僕bokuのno傍sobaでde
君kimiがくれたgakureta笑顔egaoのno数kazuだけdake
僕bokuのno幸shiawaせもsemo増fuえていくeteiku