よみ:はぜてさく
爆ぜて咲く 歌詞
-
トゲナシトゲアリ
- 2023.10.25 リリース
- 作詞
- Misty mint
- 作曲
- Misty mint
- 編曲
- 百田留衣 , 玉井健二
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ここから逃にげ出だしたところで
どこにも辿たどりつかないことくらい
もう分わかってる 分わかってる
痛いたいほど 分わかってるけど
黄昏たそがれ 君きみとずっと眺ながめてたい
遠とおくへ行いけば忘わすれられるような
そんな柔やわらかい痛いたみじゃないけど
その胸むねの中なかで全すべて忘わすれたい
見みたくないものに蓋ふたをして
見みないフリをするのが人間にんげんだ
だから弱音よわねなんて吐はき出ださずに
ため息いき押おし殺ころし 笑わらう
心こころ 弾はじけ飛とぶ音おとがした
胸むねの奥おくの方ほう くすぶってた寂さびしさが
君きみ 染そめる夕焼ゆうやけに
爆はぜて咲さいた
涙なみだ 弾はじけ飛とぶ音おとがした
堪こたえきれずに 崩くずれそうな悲かなしみが
夢ゆめ 馳はせる夜風よかぜに
爆はぜて咲さいた
誰だれにも 言いえないこと
君きみには 言いえるかもな
泣ないたりしないけどさ
心こころが張はり裂さけそうなんだ
叶かなえたいと気きづいた瞬間しゅんかん
そこから遠とおざかる道みち探さがしてしまう
もう分わかってる 分わかってる
痛いたいほど 分わかってるけど
最果さいはて 君きみとずっと焦こがれてたい
不安ふあんな夜よるも忘わすれられるような
そんな夢見心地ゆめみごこちな瞬間しゅんかん
この腕うでの中なかでずっと感かんじたい
叫さけびたいことを叫さけんだら
遠とおざかっていくのが人間にんげんだ
だから本音ほんねなんて吐はき出ださずに
心こころを閉とざして 笑わらう
夜よるを 蹴飛けとばして走はしり出だす
抱かかえきれずに 溢あふれ出だした後悔こうかいが
星屑ほしくずの透すき間まに
爆はぜて咲さいた
憂鬱ゆううつ 蹴飛けとばして走はしり出だす
君きみと並ならんで 見みつめていた静寂せいじゃくが
澄すみ切きった夜更よふけに
爆はぜて咲さいた
秘密ひみつにしていたこと
君きみには言いえるかもな
まだここに居いたいけどさ
もうすぐ夜よるが明あけそうだ
分わかり合あいたいだけなのに
強つよがってしまうのが人間にんげんだ
だから少すこしだけ歩あゆみ寄よって
心こころ隠かくさずに 笑わらう
心こころ 弾はじけ飛とぶ音おとがした
胸むねの奥おくの方ほう くすぶってた寂さびしさが
君きみ 染そめる夕焼ゆうやけに
爆はぜて咲さいた
涙なみだ 弾はじけ飛とぶ音おとがした
堪こたえきれずに 崩くずれそうな悲かなしみが
夢ゆめ 馳はせる夜風よかぜに
爆はぜて咲さいた
誰だれにも 言いえないこと
君きみには 言いえるかもな
泣ないたりしないけどさ
心こころが張はり裂さけそうなんだ
どこにも辿たどりつかないことくらい
もう分わかってる 分わかってる
痛いたいほど 分わかってるけど
黄昏たそがれ 君きみとずっと眺ながめてたい
遠とおくへ行いけば忘わすれられるような
そんな柔やわらかい痛いたみじゃないけど
その胸むねの中なかで全すべて忘わすれたい
見みたくないものに蓋ふたをして
見みないフリをするのが人間にんげんだ
だから弱音よわねなんて吐はき出ださずに
ため息いき押おし殺ころし 笑わらう
心こころ 弾はじけ飛とぶ音おとがした
胸むねの奥おくの方ほう くすぶってた寂さびしさが
君きみ 染そめる夕焼ゆうやけに
爆はぜて咲さいた
涙なみだ 弾はじけ飛とぶ音おとがした
堪こたえきれずに 崩くずれそうな悲かなしみが
夢ゆめ 馳はせる夜風よかぜに
爆はぜて咲さいた
誰だれにも 言いえないこと
君きみには 言いえるかもな
泣ないたりしないけどさ
心こころが張はり裂さけそうなんだ
叶かなえたいと気きづいた瞬間しゅんかん
そこから遠とおざかる道みち探さがしてしまう
もう分わかってる 分わかってる
痛いたいほど 分わかってるけど
最果さいはて 君きみとずっと焦こがれてたい
不安ふあんな夜よるも忘わすれられるような
そんな夢見心地ゆめみごこちな瞬間しゅんかん
この腕うでの中なかでずっと感かんじたい
叫さけびたいことを叫さけんだら
遠とおざかっていくのが人間にんげんだ
だから本音ほんねなんて吐はき出ださずに
心こころを閉とざして 笑わらう
夜よるを 蹴飛けとばして走はしり出だす
抱かかえきれずに 溢あふれ出だした後悔こうかいが
星屑ほしくずの透すき間まに
爆はぜて咲さいた
憂鬱ゆううつ 蹴飛けとばして走はしり出だす
君きみと並ならんで 見みつめていた静寂せいじゃくが
澄すみ切きった夜更よふけに
爆はぜて咲さいた
秘密ひみつにしていたこと
君きみには言いえるかもな
まだここに居いたいけどさ
もうすぐ夜よるが明あけそうだ
分わかり合あいたいだけなのに
強つよがってしまうのが人間にんげんだ
だから少すこしだけ歩あゆみ寄よって
心こころ隠かくさずに 笑わらう
心こころ 弾はじけ飛とぶ音おとがした
胸むねの奥おくの方ほう くすぶってた寂さびしさが
君きみ 染そめる夕焼ゆうやけに
爆はぜて咲さいた
涙なみだ 弾はじけ飛とぶ音おとがした
堪こたえきれずに 崩くずれそうな悲かなしみが
夢ゆめ 馳はせる夜風よかぜに
爆はぜて咲さいた
誰だれにも 言いえないこと
君きみには 言いえるかもな
泣ないたりしないけどさ
心こころが張はり裂さけそうなんだ