沢山たくさんの花はなびら 私わたしの心こころに ひらり ひらり 舞まい降おりてゆく
初はじめて出逢であって 君きみに話はなしかけた あの日ひ
あれから 何年なんねんも経たったね 二人ふたりでいると私わたし
いつも笑顔えがおになれるよ
傷きずつけるの恐おそれて 気持きもちをのみ込こんで
伝つたえないことがいいこと そう、思おもってた
優やさしい花はなびら 私わたしの心こころに ひらり ひらり 舞まいおりてく
沢山たくさんの想おもい出で 二人ふたりの心こころに ふわり ふわり 広ひろがってゆく
沢山言たくさんいい訳わけして 泣ないて怒おこった あの日ひ
素直すなおになれず 傷きずつけたね
もう、何回喧嘩なんかいけんかしたか? 数かぞえておけばよかったね
我儘わがままな私わたしを包つつんでくれたね 厳きびしく優やさしく
道みちを照てらしてくれたね
優やさしい花はなびら 私わたしの心こころに ひらり ひらり 舞まい降おりてく
大切たいせつな言葉ことばが 私わたしの明日みらいに きらり きらり 輝かがやいてゆく
一枚一枚いちまいいちまいの大切たいせつな想おもい出で 汗あせを流ながした
二人ふたりの記憶きおくが 今いまわたしを包つつんでくれた
沢山たくさんの花はなびら 私わたしの心こころに ひらり ひらり舞まいおりてく
沢山たくさんの未来みらいを 夢ゆめのキャンバスに ひとつ ひとつ 描えがいてゆこう
沢山takusanのno花hanaびらbira 私watashiのno心kokoroにni ひらりhirari ひらりhirari 舞maいi降oりてゆくriteyuku
初hajiめてmete出逢deaってtte 君kimiにni話hanaしかけたshikaketa あのano日hi
あれからarekara 何年nannenもmo経taったねttane 二人futariでいるとdeiruto私watashi
いつもitsumo笑顔egaoになれるよninareruyo
傷kizuつけるのtsukeruno恐osoれてrete 気持kimoちをのみchiwonomi込koんでnde
伝tsutaえないことがいいことenaikotogaiikoto そうsou、思omoってたtteta
優yasaしいshii花hanaびらbira 私watashiのno心kokoroにni ひらりhirari ひらりhirari 舞maいおりてくioriteku
沢山takusanのno想omoいi出de 二人futariのno心kokoroにni ふわりfuwari ふわりfuwari 広hiroがってゆくgatteyuku
沢山言takusaniいi訳wakeしてshite 泣naいてite怒okoったtta あのano日hi
素直sunaoになれずninarezu 傷kizuつけたねtsuketane
もうmou、何回喧嘩nankaikenkaしたかshitaka? 数kazoえておけばよかったねeteokebayokattane
我儘wagamamaなna私watashiをwo包tsutsuんでくれたねndekuretane 厳kibiしくshiku優yasaしくshiku
道michiをwo照teらしてくれたねrashitekuretane
優yasaしいshii花hanaびらbira 私watashiのno心kokoroにni ひらりhirari ひらりhirari 舞maいi降oりてくriteku
大切taisetsuなna言葉kotobaがga 私watashiのno明日miraiにni きらりkirari きらりkirari 輝kagayaいてゆくiteyuku
一枚一枚ichimaiichimaiのno大切taisetsuなna想omoいi出de 汗aseをwo流nagaしたshita
二人futariのno記憶kiokuがga 今imaわたしをwatashiwo包tsutsuんでくれたndekureta
沢山takusanのno花hanaびらbira 私watashiのno心kokoroにni ひらりhirari ひらりhirari舞maいおりてくioriteku
沢山takusanのno未来miraiをwo 夢yumeのnoキャンバスkyanbasuにni ひとつhitotsu ひとつhitotsu 描egaいてゆこうiteyukou