100年前 歌詞 PELICAN FANCLUB ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. PELICAN FANCLUB
  3. 100年前歌詞
よみ:100ねんまえ

100年前 歌詞

PELICAN FANCLUB

2019.6.26 リリース
作詞
エンドウアンリ
作曲
エンドウアンリ
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
螺旋らせん階段かいだん駐輪場ちゅうりんじょうったりたり
とおくみてツツジのみつきみ姿すがた
ぼくだけの秘密ひみつにしようと

手紙てがみなんておくってもないのに
ポストのぞいてみたりする
ウズウズしていて仕方しかたない
日常にちじょう突然とつぜんくしゃみした

なに期待きたいはしていない
ただの憂鬱ゆううつばしたい人生じんせいだった

うごきそうな
あの太陽たいようしずまない呪文じゅもんとなえた
ときめきのなかまで白夜びゃくやのよう

大事だいじものだけむねにしまっていて
われた言葉ことばくちしてみたんだ

螺旋らせん階段かいだんをまたくだって
あののマネをしてみてり
ツツジのみつをすってみて
すこしだけあまいなとこぼした

電話でんわなんかしていないのに
だれはなしいてほしい
ウズウズしていて仕方しかたない
日常にちじょう突然とつぜん風邪かぜひいた

なに期待きたいはしていない
ただの憂鬱ゆううつばしたい人生じんせい

うごきそうだ
いま太陽たいようしずまない呪文じゅもんとなえた
ときめきのなかまで白夜びゃくやのよう

大事だいじものだけむねにしまっていて
われた言葉ことばくちしてみたんだ

あそびにこう
こたえはない
あそびにこう
こたえはない
あかるいうちにぼくらはあそびにこう

うごきだした
いま太陽たいようしずまないでとさけんだ
ときめきのなかだけ白夜びゃくやのよう

もどらないこの日々ひびむねにしまっていて
われた言葉ことばむねのこっていた
大人おとなになったいまなぜかおもしたんだ

100年前 / PELICAN FANCLUB の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:100年前 歌手:PELICAN FANCLUB