僕ぼくが 伝つたえてゆく 未来みらいまで
一筋ひとすじの光ひかりを繋つなぐよ
何なにが正ただしいか 背中合せなかあわせの鏡かがみは
本当ほんとうの姿すがたを隠かくすよ
守まもるものが 今いま
抱だきしめた腕うでから こぼれないように
戦たたかうのさ
何なにを背負せおい歩あるいて 涙なみだを流ながすの
僕ぼくらが選えらぶものは 儚はかなくて
時ときの流ながれに生いきた 同おなじ鼓動こどうは
重かさなり合あう時とき 輝かがやくよ
変がわりゆく色いろは どこか哀かなしくて
逆さからう言葉ことばが回まわるよ
伝つたわる意思おもい 今いま
僕ぼくの中なかで熱あつく
立たち向むかうための 勇気ゆうきをくれる
何なにかを背負せおい生うまれて 証あかしを残のこすの
僕ぼくらが出会であうものは 愛いとしくて
遠とおい惑星ほしが照てらした 君きみの笑顔えがおが
交まじわり合あう時とき 輝かがやくよ
迷まよい 疑うたがい 心こころかさね 紡つむぐよ明日あしたへ
求もとめている 命いのちの名前なまえを
そう叫さけぶのさ
信しんじていた正義せいぎは 時ときに牙きばをむく
見みえてる道みちだけが すべてじゃない
何なにを背負せおい歩あるいて 涙なみだを流ながすの
僕ぼくらが守まもるものは 愛いとしくて
時ときの流ながれを刻きざむ 同おなじ願ねがいは
一筋ひとすじの光ひかりを 繋つなぐよ
僕ぼくらはもっともっと 輝かがやくよ
僕bokuがga 伝tsutaえてゆくeteyuku 未来miraiまでmade
一筋hitosujiのno光hikariをwo繋tsunaぐよguyo
何naniがga正tadaしいかshiika 背中合senakaaわせのwaseno鏡kagamiはha
本当hontouのno姿sugataをwo隠kakuすよsuyo
守mamoるものがrumonoga 今ima
抱daきしめたkishimeta腕udeからkara こぼれないようにkoborenaiyouni
戦tatakaうのさunosa
何naniをwo背負seoいi歩aruいてite 涙namidaをwo流nagaすのsuno
僕bokuらがraga選eraぶものはbumonoha 儚hakanaくてkute
時tokiのno流nagaれにreni生iきたkita 同onaじji鼓動kodouはha
重kasaなりnari合aうu時toki 輝kagayaくよkuyo
変gaわりゆくwariyuku色iroはha どこかdokoka哀kanaしくてshikute
逆sakaらうrau言葉kotobaがga回mawaるよruyo
伝tsutaわるwaru意思omoi 今ima
僕bokuのno中nakaでde熱atsuくku
立taちchi向muかうためのkautameno 勇気yuukiをくれるwokureru
何naniかをkawo背負seoいi生uまれてmarete 証akashiをwo残nokoすのsuno
僕bokuらがraga出会deaうものはumonoha 愛itoしくてshikute
遠tooいi惑星hoshiがga照teらしたrashita 君kimiのno笑顔egaoがga
交majiわりwari合aうu時toki 輝kagayaくよkuyo
迷mayoいi 疑utagaいi 心kokoroかさねkasane 紡tsumuぐよguyo明日ashitaへhe
求motoめているmeteiru 命inochiのno名前namaeをwo
そうsou叫sakeぶのさbunosa
信shinじていたjiteita正義seigiはha 時tokiにni牙kibaをむくwomuku
見miえてるeteru道michiだけがdakega すべてじゃないsubetejanai
何naniをwo背負seoいi歩aruいてite 涙namidaをwo流nagaすのsuno
僕bokuらがraga守mamoるものはrumonoha 愛itoしくてshikute
時tokiのno流nagaれをrewo刻kizaむmu 同onaじji願negaいはiha
一筋hitosujiのno光hikariをwo 繋tsunaぐよguyo
僕bokuらはもっともっとrahamottomotto 輝kagayaくよkuyo