ずっと会あえなかったね
会あえるその日ひ 待まち望のぞんでた
世界せかいの針はりが止とまってしまった
誰だれのせいでもないから
しょうがないとわかってたけど
空そらを見上みあげて思おもうしかなかった
寂さびしすぎて 辛つらかった日々ひび
どれだけ君きみのことを好すきかと気きづいた
いきなり 思おもいっきりハグしよう
言葉ことばより先さきに 我慢がまんしてた感情かんじょうが
溢あふれ出だすだろう
いきなり 全力ぜんりょくでハグしよう
しばらくの間あいだ 夢ゆめじゃないと確認かくにんさせてよ
溜ため込こんでいた 愛あいの分ぶん
こんな近ちかくにいたのに
距離きょりを置おいて恋こいをしていた
会あいに行いくこと 許ゆるされなかった
家いえの中なかに閉とじ籠こもって
いつか上あがる雨あめを待まってた
リモートなんかじゃ 狭せまく見みえた窓まど
元気げんきかなって いつも思おもった
一いち日にちの大半たいはんは 君きみのことばかり
ようやく 嬉うれしすぎるハグさせて
夢ゆめにまで見みてた 感動的かんどうてきな この一瞬いっしゅん
忘わすれないだろう
ようやく 触ふれ合あってハグさせて
もう離はなしたくない
君きみの体温たいおん 感かんじるくらいに
この腕うでの中なか 独ひとり占じめ
ワーオオオオ ワオオオオ(ワーオオオオ ワオオオオ)
ワーオオオオ ワオオオオ(ワーオオオオ ワオオオオ)
いきなり 思おもいっきりハグしよう
言葉ことばより先さきに 我慢がまんしてた感情かんじょうが
溢あふれ出だすだろう
いきなり 全力ぜんりょくでハグしよう
しばらくの間あいだ 夢ゆめじゃないと確認かくにんさせてよ
溜ため込こんでいた 愛あいの分ぶん
ずっとzutto会aえなかったねenakattane
会aえるそのerusono日hi 待maちchi望nozoんでたndeta
世界sekaiのno針hariがga止toまってしまったmatteshimatta
誰dareのせいでもないからnoseidemonaikara
しょうがないとわかってたけどsyouganaitowakattetakedo
空soraをwo見上miaげてgete思omoうしかなかったushikanakatta
寂sabiしすぎてshisugite 辛tsuraかったkatta日々hibi
どれだけdoredake君kimiのことをnokotowo好suきかとkikato気kiづいたduita
いきなりikinari 思omoいっきりikkiriハグhaguしようshiyou
言葉kotobaよりyori先sakiにni 我慢gamanしてたshiteta感情kanjouがga
溢afuれre出daすだろうsudarou
いきなりikinari 全力zenryokuでdeハグhaguしようshiyou
しばらくのshibarakuno間aida 夢yumeじゃないとjanaito確認kakuninさせてよsaseteyo
溜taめme込koんでいたndeita 愛aiのno分bun
こんなkonna近chikaくにいたのにkuniitanoni
距離kyoriをwo置oいてite恋koiをしていたwoshiteita
会aいにini行iくことkukoto 許yuruされなかったsarenakatta
家ieのno中nakaにni閉toじji籠komoってtte
いつかitsuka上aがるgaru雨ameをwo待maってたtteta
リモrimoートtoなんかじゃnankaja 狭semaくku見miえたeta窓mado
元気genkiかなってkanatte いつもitsumo思omoったtta
一ichi日nichiのno大半taihanはha 君kimiのことばかりnokotobakari
ようやくyouyaku 嬉ureしすぎるshisugiruハグhaguさせてsasete
夢yumeにまでnimade見miてたteta 感動的kandoutekiなna このkono一瞬issyun
忘wasuれないだろうrenaidarou
ようやくyouyaku 触fuれre合aってtteハグhaguさせてsasete
もうmou離hanaしたくないshitakunai
君kimiのno体温taion 感kanじるくらいにjirukuraini
このkono腕udeのno中naka 独hitoりri占jiめme
ワwaーオオオオoooo ワオオオオwaoooo(ワwaーオオオオoooo ワオオオオwaoooo)
ワwaーオオオオoooo ワオオオオwaoooo(ワwaーオオオオoooo ワオオオオwaoooo)
いきなりikinari 思omoいっきりikkiriハグhaguしようshiyou
言葉kotobaよりyori先sakiにni 我慢gamanしてたshiteta感情kanjouがga
溢afuれre出daすだろうsudarou
いきなりikinari 全力zenryokuでdeハグhaguしようshiyou
しばらくのshibarakuno間aida 夢yumeじゃないとjanaito確認kakuninさせてよsaseteyo
溜taめme込koんでいたndeita 愛aiのno分bun