どれだけ嘆なげきの渦うずに抗あらがい 呑のまれ
打うち砕くだかれた落雷らくらいの木霊こだま
下かを向むくしかない愚おろかさが
亡なくした祈いのりが 何故なぜ
這はいつくばって
這はいつくばって
カラになって声こえ嗄からせ
悲かなしみの底そこ 踏ふみしめるんだ
天てん仰あおぎ
大地だいちを蹴けって
その命いのち響ひびかせろ
やがて絶望ぜつぼうの数かずだけ
この身みを照てらす光ひかり求もとめて
孤独こどくの檻おりの中なかで目覚めざめた鳥とりは
無音ぶいんの羽はばたきに気きづいていた
守まもられたあの日ひ
確たしかさで繋つながっていたのか ただ
いつの日ひか
いつの日ひか
揺ゆるぎなき魂たましいで
オレたちの絆きずなが時代じだい変かえるんだ
信しんじれば
闘たたかえば
奪うばえない明日あしたなどない
足宛あがけ どん底ぞこからの野望やぼう
掴つかめ 燃もえ尽つきる程ほど 自由じゆうへ
這はいつくばって
這はいつくばって
カラになって声こえ嗄からせ
悲かなしみの底そこ 踏ふみしめるんだ
天てん仰あおぎ
大地だいちを蹴けって
その命いのち響ひびかせろ
やがて絶望ぜつぼうの数かずだけ
共ともに生いきる証あかし求もとめ
探さがせ 絶望ぜつぼうの数かずだけ
この身みを照てらす光ひかり求もとめて
どれだけdoredake嘆nageきのkino渦uzuにni抗aragaいi 呑noまれmare
打uちchi砕kudaかれたkareta落雷rakuraiのno木霊kodama
下kaをwo向muくしかないkushikanai愚oroかさがkasaga
亡naくしたkushita祈inoりがriga 何故naze
這haいつくばってitsukubatte
這haいつくばってitsukubatte
カラkaraになってninatte声koe嗄kaらせrase
悲kanaしみのshimino底soko 踏fuみしめるんだmishimerunda
天ten仰aoぎgi
大地daichiをwo蹴keってtte
そのsono命inochi響hibiかせろkasero
やがてyagate絶望zetsubouのno数kazuだけdake
このkono身miをwo照teらすrasu光hikari求motoめてmete
孤独kodokuのno檻oriのno中nakaでde目覚mezaめたmeta鳥toriはha
無音buinのno羽haばたきにbatakini気kiづいていたduiteita
守mamoられたあのraretaano日hi
確tashiかさでkasade繋tsunaがっていたのかgatteitanoka ただtada
いつのitsuno日hiかka
いつのitsuno日hiかka
揺yuるぎなきruginaki魂tamashiiでde
オレoreたちのtachino絆kizunaがga時代jidai変kaえるんだerunda
信shinじればjireba
闘tatakaえばeba
奪ubaえないenai明日ashitaなどないnadonai
足宛agaけke どんdon底zokoからのkarano野望yabou
掴tsukaめme 燃moえe尽tsuきるkiru程hodo 自由jiyuuへhe
這haいつくばってitsukubatte
這haいつくばってitsukubatte
カラkaraになってninatte声koe嗄kaらせrase
悲kanaしみのshimino底soko 踏fuみしめるんだmishimerunda
天ten仰aoぎgi
大地daichiをwo蹴keってtte
そのsono命inochi響hibiかせろkasero
やがてyagate絶望zetsubouのno数kazuだけdake
共tomoにni生iきるkiru証akashi求motoめme
探sagaせse 絶望zetsubouのno数kazuだけdake
このkono身miをwo照teらすrasu光hikari求motoめてmete