喧嘩富士 歌詞 橋幸夫 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 橋幸夫
  3. 喧嘩富士歌詞
よみ:けんかふじ

喧嘩富士 歌詞

橋幸夫

1999.10.21 リリース
作詞
佐伯孝夫
作曲
吉田正
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
富士ふじ白雪しらゆき この雪化粧ゆきげしょう
江戸えどからている ひともあろ
どうせ一宿いっしゅく ササ いっぱん
恩義おんぎにあずかる 旅鴉たびがらす
一肌脱ひとはだぬぐぜ 喧嘩けんかなら

おとめ島田しまだ一枚いちまいから
けてたよな むすめ
いてこぼした ササ かんざしが
おいらの肌身はだみはなれない
因果いんがなこった お富士山ふじさん

なにをやがる しんみりするな
サイコロひとつの ちが
それを荷物にもつの ササ 喧嘩けんかたび
おいらはいいから お富士山ふじさん
まもってくんな あのむすめ

喧嘩富士 / 橋幸夫 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/09 04:42

勝新太郎主演、の旅人ものであるが、主題は出入りでなく、寧ろ色恋が主で、男も未練の簪を捨てきれない物語である・・富士は白雪この雪化粧、江戸から見ている人もあろ、恩義にあずかる旅鴉一肌脱ぐぜ喧嘩なら・・乙女島田で一枚絵から抜け出て来たよな、娘振り、泣いてこぼした笹簪が、おいらの肌身を離れない、因果なこったお富士山・・何を云いやがる下向くな、サイコロ一つの振り違い、それを荷物のササ喧嘩旅、俺らはいいから、守ってくんなお富士山・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:喧嘩富士 歌手:橋幸夫