また冬ふゆがきて 粉雪こなゆきが窓まどうつ夜よるには
ふと思おもい出だす別わかれた日ひ あの時ときの君きみを
はじめての苦くるしさに 生いきるつらさを
かみしめたあの夜よるも 雪ゆきが舞まっていた
ビルのイルミネーション キラめくけれど
裸樹はだかきの悲かなしみを 街まちは知しらない
誰だれか歌うたってよ僕ぼくに DECEMBER SONG
誰だれか歌うたってよ僕ぼくに DECEMBER SONG
駅えきのホームに 僕ぼくはただ残のこされたままに
ふとサヨナラの言葉ことばだけ 冬空ふゆぞらに吐はいた
オリオンも見みえなくて 閉とじた心こころに
サラサラと降おり積つもる 想おもい出での数かず
ビルのイルミネーション キラめくけれど
裸樹はだかきの悲かなしみを 街まちは知しらない
誰だれか歌うたってよ僕ぼくに DECEMBER SONG
誰だれか歌うたってよ僕ぼくに DECEMBER SONG
誰だれか歌うたってよ僕ぼくに DECEMBER SONG
またmata冬fuyuがきてgakite 粉雪konayukiがga窓madoうつutsu夜yoruにはniha
ふとfuto思omoいi出daすsu別wakaれたreta日hi あのano時tokiのno君kimiをwo
はじめてのhajimeteno苦kuruしさにshisani 生iきるつらさをkirutsurasawo
かみしめたあのkamishimetaano夜yoruもmo 雪yukiがga舞maっていたtteita
ビルbiruのnoイルミネirumineーションsyon キラkiraめくけれどmekukeredo
裸樹hadakakiのno悲kanaしみをshimiwo 街machiはha知shiらないranai
誰dareかka歌utaってよtteyo僕bokuにni DECEMBER SONG
誰dareかka歌utaってよtteyo僕bokuにni DECEMBER SONG
駅ekiのnoホhoームmuにni 僕bokuはただhatada残nokoされたままにsaretamamani
ふとfutoサヨナラsayonaraのno言葉kotobaだけdake 冬空fuyuzoraにni吐haいたita
オリオンorionもmo見miえなくてenakute 閉toじたjita心kokoroにni
サラサラsarasaraとto降oりri積tsuもるmoru 想omoいi出deのno数kazu
ビルbiruのnoイルミネirumineーションsyon キラkiraめくけれどmekukeredo
裸樹hadakakiのno悲kanaしみをshimiwo 街machiはha知shiらないranai
誰dareかka歌utaってよtteyo僕bokuにni DECEMBER SONG
誰dareかka歌utaってよtteyo僕bokuにni DECEMBER SONG
誰dareかka歌utaってよtteyo僕bokuにni DECEMBER SONG