今日きょうも歌うたおう 君きみへ捧ささぐ愛あいの歌うたを
その心こころまで届とどくといいな
海うみの向むこう
見みえないもの信しんじる強つよさ
どれくらい僕ぼくにあるかな
遠とおくても君きみを想おもうよ 飛とぼう 彼方かなたへと
伝つたえたいんだよ 君きみだから 好すきなの
繋つないでいたいんだよ 離はなさずに結むすぼうよ
千せんの夜越よるこえて 会あいにいくから
君きみのいない一人ひとりの夜よるは 声こえを失なくしそうになるんだよ
楓かえでの葉は 君きみに例たとえて そっと 寄より添そうよ
触ふれていたいんだよ 強つよがらず委ゆだねてよ
終おわりは来くるけど無なくなりはしないよ
千せんの夜越よるこえて 会あいにいくから
愛あいの歌うたなんて 山やまほどあるこの世界せかいで
君きみに届とどけたい気持きもちだけを
歌うたっていくよ
今日kyouもmo歌utaおうou 君kimiへhe捧sasaぐgu愛aiのno歌utaをwo
そのsono心kokoroまでmade届todoくといいなkutoiina
海umiのno向muこうkou
見miえないものenaimono信shinじるjiru強tsuyoさsa
どれくらいdorekurai僕bokuにあるかなniarukana
遠tooくてもkutemo君kimiをwo想omoうよuyo 飛toぼうbou 彼方kanataへとheto
伝tsutaえたいんだよetaindayo 君kimiだからdakara 好suきなのkinano
繋tsunaいでいたいんだよideitaindayo 離hanaさずにsazuni結musuぼうよbouyo
千senのno夜越yorukoえてete 会aいにいくからiniikukara
君kimiのいないnoinai一人hitoriのno夜yoruはha 声koeをwo失naくしそうになるんだよkushisouninarundayo
楓kaedeのno葉ha 君kimiにni例tatoえてete そっとsotto 寄yoりri添soうよuyo
触fuれていたいんだよreteitaindayo 強tsuyoがらずgarazu委yudaねてよneteyo
終oわりはwariha来kuるけどrukedo無naくなりはしないよkunarihashinaiyo
千senのno夜越yorukoえてete 会aいにいくからiniikukara
愛aiのno歌utaなんてnante 山yamaほどあるこのhodoarukono世界sekaiでde
君kimiにni届todoけたいketai気持kimoちだけをchidakewo
歌utaっていくよtteikuyo