帰かえり道泣みちなきたかった
壊こわれそうでロックを聴きいてた
何度なんども振ふり返かえるけど
追おいかけてきてくれないんだね
“あたしを手放てばなさない“
やっぱりうぬぼれ過すぎかな
一番いちばんになんてなれっこないのに
きみは履はき違ちがえた優やさしさで
傷付きずつけたくない,とか言いうんだ
違ちがうよ情なさけならいらない
ああこんなにも苦くるしいなんて
今いまになってわかったよ
あの子この痛いたみは必かならず跳はね返かえってくる
あぁいっそこのまま戻もどらない
決きめてもすぐ思おもい出だす
だめだなほらまた気付きづけば
会あいたくなってるから
ごめんねの電話でんわをかけてしまうの
独ひとりよがりな会話かいわや
寝ねないで!と繰くり返かえす夜よるも
想おもうほど虚むなしくなるよ
いなくなっても平気へいきそうだね
こんな歌書うたかいたら
きっとまた拗すねてしまうな
それともついに振ふられるかな
みんなに秘密ひみつにして会あうのも
焼やきもちやくのももう疲つかれた
それでも失うしなうのは怖こわいんだ
あぁこんなに好すきになるなんて
今いまになって後悔こうかいする
あたしの知しらない顔かおして
今日きょうも家いえへ帰かえるんだね
ああほんとは胸むねを叩たたいて
ひどいよってキミを責せめたい
“あたしだけ見みててよ”それだけ
喉元引のどもとひっかかってる
泣ないたら困こまった顔かおするもんね
あぁこんなにも苦くるしいなんて
今いまになってわかったよ
あの子この痛いたみは必かならず跳はね返かえってくる
ああ電話でんわの向むこうで笑わらった
その声こえに泣なきそうになる
だめだなほらまた気付きづけば
愛いとしさが募つのるから
あと少すこしもう少すこし側そばにおいてよ
帰kaeりri道泣michinaきたかったkitakatta
壊kowaれそうでresoudeロックrokkuをwo聴kiいてたiteta
何度nandoもmo振fuりri返kaeるけどrukedo
追oいかけてきてくれないんだねikaketekitekurenaindane
“あたしをatashiwo手放tebanaさないsanai“
やっぱりうぬぼれyappariunubore過suぎかなgikana
一番ichibanになんてなれっこないのにninantenarekkonainoni
きみはkimiha履haきki違chigaえたeta優yasaしさでshisade
傷付kizutsuけたくないketakunai,とかtoka言iうんだunda
違chigaうよuyo情nasaけならいらないkenarairanai
ああこんなにもaakonnanimo苦kuruしいなんてshiinante
今imaになってわかったよninattewakattayo
あのano子koのno痛itaみはmiha必kanaraずzu跳haねne返kaeってくるttekuru
あぁいっそこのままaaissokonomama戻modoらないranai
決kiめてもすぐmetemosugu思omoいi出daすsu
だめだなほらまたdamedanahoramata気付kiduけばkeba
会aいたくなってるからitakunatterukara
ごめんねのgomenneno電話denwaをかけてしまうのwokaketeshimauno
独hitoりよがりなriyogarina会話kaiwaやya
寝neないでnaide!とto繰kuりri返kaeすsu夜yoruもmo
想omoうほどuhodo虚munaしくなるよshikunaruyo
いなくなってもinakunattemo平気heikiそうだねsoudane
こんなkonna歌書utakaいたらitara
きっとまたkittomata拗suねてしまうなneteshimauna
それともついにsoretomotsuini振fuられるかなrarerukana
みんなにminnani秘密himitsuにしてnishite会aうのもunomo
焼yaきもちやくのももうkimochiyakunomomou疲tsukaれたreta
それでもsoredemo失ushinaうのはunoha怖kowaいんだinda
あぁこんなにaakonnani好suきになるなんてkininarunante
今imaになってninatte後悔koukaiするsuru
あたしのatashino知shiらないranai顔kaoしてshite
今日kyouもmo家ieへhe帰kaeるんだねrundane
ああほんとはaahontoha胸muneをwo叩tataいてite
ひどいよってhidoiyotteキミkimiをwo責seめたいmetai
“あたしだけatashidake見miててよteteyo”それだけsoredake
喉元引nodomotohiっかかってるkkakatteru
泣naいたらitara困komaったtta顔kaoするもんねsurumonne
あぁこんなにもaakonnanimo苦kuruしいなんてshiinante
今imaになってわかったよninattewakattayo
あのano子koのno痛itaみはmiha必kanaraずzu跳haねne返kaeってくるttekuru
ああaa電話denwaのno向muこうでkoude笑waraったtta
そのsono声koeにni泣naきそうになるkisouninaru
だめだなほらまたdamedanahoramata気付kiduけばkeba
愛itoしさがshisaga募tsunoるからrukara
あとato少sukoしもうshimou少sukoしshi側sobaにおいてよnioiteyo