最後さいごのキスかしら
いつもよぎる
哀かなしい予感よかん
せつなくて無口むくちになる
あなたを愛あいしてる
女性ひとがいると
知しっていたのに
いつしか恋こいに落おちてた
いつもそばにいたいの
鼓動こどうを秘ひめて
遠とお去さかる背中せなかを
見みていたくて
窓まどを開あけたら
低ひくい雲くもが流ながれてた
残のこったぬくもりが
埋うめてゆくわ
眠ねむれない夜よる
抱だきしめて夢ゆめをみたい
すぐに逢あいにゆきたい
夜よるを飛とび越こえて
La La La…
最後saigoのnoキスkisuかしらkashira
いつもよぎるitsumoyogiru
哀kanaしいshii予感yokan
せつなくてsetsunakute無口mukuchiになるninaru
あなたをanatawo愛aiしてるshiteru
女性hitoがいるとgairuto
知shiっていたのにtteitanoni
いつしかitsushika恋koiにni落oちてたchiteta
いつもそばにいたいのitsumosobaniitaino
鼓動kodouをwo秘hiめてmete
遠too去saかるkaru背中senakaをwo
見miていたくてteitakute
窓madoをwo開aけたらketara
低hikuいi雲kumoがga流nagaれてたreteta
残nokoったぬくもりがttanukumoriga
埋uめてゆくわmeteyukuwa
眠nemuれないrenai夜yoru
抱daきしめてkishimete夢yumeをみたいwomitai
すぐにsuguni逢aいにゆきたいiniyukitai
夜yoruをwo飛toびbi越koえてete
La La La…