高校三年生 歌詞 舟木一夫 ふりがな付

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よみ:こうこうさんねんせい

高校三年生 歌詞

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あか夕陽ゆうひが 校舎こうしゃをそめて
ニレの木蔭こかげに はずこえ
ああ 高校三年生こうこうさんねんせい ぼくら
はなばなれに なろうとも
クラス仲間なかまは いつまでも

いたもある うらんだことも
おもすだろ なつかしく
ああ 高校三年生こうこうさんねんせい ぼくら
フォークダンスの をとれば
あまにおうよ 黒髪くろかみ

のこすくない 日数ひかずむね
ゆめがはばたく とおそら
ああ 高校三年生こうこうさんねんせい ぼくら
みちはそれぞれ わかれても
えてうたおう このうた

高校三年生 / 舟木一夫 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/26 04:34

赤い夕陽が校舎を染めて、ニレの木陰に弾む声、ああ高校三年生、僕ら離れ離れになろうとも、クラス仲間は、何時までも・・泣いた日もある恨んだことも、思い出すだろ懐かしく、ああ高校三年生、僕らフオークダンスの手を取れば、甘く匂うよ黒髪が・・この歌は1959年頃の唄ですから、すでに60年ぐらいは経っているでしょうが、今の高校生が聞いても卒業の歌として使えると思う・・かく言う私も高校時代片想いの子がいてフオークダンスの輪に手を引かれた時心臓が破裂しそうになった経験がある・・

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曲名:高校三年生 歌手:舟木一夫