やっぱり僕ぼくが好すきなのはあめちゃん
甘あまい 甘あまい あめちゃん
あめちゃん あめちゃん あめちゃん
それは幼おさない頃ころの話はなし ママの手伝てつだいをした時とき
もらえるあめちゃんが大好だいすき 100円えんじゃなくあめちゃん
それは幼おさない頃ころの話はなし パパに叱しかられちゃった時とき
おじいちゃんがこっそりくれた そのあめちゃんが大好だいすき
その温ぬくもりだけは忘わすれない
いっぱいのあめちゃんを ポケットに入いれてると僕ぼくは強つよくなる
でもいつも最後さいごに残のこってる 辛つらいあめちゃんだけが嫌いやだ
なぁあめちゃん 俺おれいつもお前まえのコトすぐ噛かんでまうやろ??
だからお前まえいつもすぐどっか行いってまうもんなぁ
俺おれ、今度こんどからお前まえのコト優やさしくするから俺おれのこと嫌きらいにならんといて
なぁ
あめちゃん あめちゃん何なんで食たべたの僕ぼくのあめちゃん
あめちゃん あめちゃん二度にどと会あえないあの日ひのあめちゃん
あめちゃん あめちゃん何なんで食たべたの僕ぼくのあめちゃん
あめちゃん あめちゃん二度にどと会あえないあの日ひのあめちゃん
『俺おれお前まえのコト好すきやねん』
いっぱいのあめちゃんを ポケットに入いれてると僕ぼくは強つよくなる
でもいつも最後さいごに残のこっている 辛つらいあめちゃんだけが嫌いやだ
悲かなしいときに食たべるあめちゃんは 僕ぼくを元気げんきにしてくれるんだ
僕ぼくはあめちゃんを食たべると いつもママの味あじを思おもい出だす
おっぱい いっぱい おっぱい いっぱい
おっぱい いっぱい おっぱい いっぱい
やっぱりyappari僕bokuがga好suきなのはあめちゃんkinanohaamechan
甘amaいi 甘amaいi あめちゃんamechan
あめちゃんamechan あめちゃんamechan あめちゃんamechan
それはsoreha幼osanaいi頃koroのno話hanashi ママmamaのno手伝tetsudaいをしたiwoshita時toki
もらえるあめちゃんがmoraeruamechanga大好daisuきki 100円enじゃなくあめちゃんjanakuamechan
それはsoreha幼osanaいi頃koroのno話hanashi パパpapaにni叱shikaられちゃったrarechatta時toki
おじいちゃんがこっそりくれたojiichangakossorikureta そのあめちゃんがsonoamechanga大好daisuきki
そのsono温nukuもりだけはmoridakeha忘wasuれないrenai
いっぱいのあめちゃんをippainoamechanwo ポケットpokettoにni入iれてるとreteruto僕bokuはha強tsuyoくなるkunaru
でもいつもdemoitsumo最後saigoにni残nokoってるtteru 辛tsuraいあめちゃんだけがiamechandakega嫌iyaだda
なぁあめちゃんnaaamechan 俺oreいつもおitsumoo前maeのnoコトkotoすぐsugu噛kaんでまうやろndemauyaro??
だからおdakarao前maeいつもすぐどっかitsumosugudokka行iってまうもんなぁttemaumonnaa
俺ore、今度kondoからおkarao前maeのnoコトkoto優yasaしくするからshikusurukara俺oreのことnokoto嫌kiraいにならんといてininarantoite
なぁnaa
あめちゃんamechan あめちゃんamechan何nanでde食taべたのbetano僕bokuのあめちゃんnoamechan
あめちゃんamechan あめちゃんamechan二度nidoとto会aえないあのenaiano日hiのあめちゃんnoamechan
あめちゃんamechan あめちゃんamechan何nanでde食taべたのbetano僕bokuのあめちゃんnoamechan
あめちゃんamechan あめちゃんamechan二度nidoとto会aえないあのenaiano日hiのあめちゃんnoamechan
『俺oreおo前maeのnoコトkoto好suきやねんkiyanen』
いっぱいのあめちゃんをippainoamechanwo ポケットpokettoにni入iれてるとreteruto僕bokuはha強tsuyoくなるkunaru
でもいつもdemoitsumo最後saigoにni残nokoっているtteiru 辛tsuraいあめちゃんだけがiamechandakega嫌iyaだda
悲kanaしいときにshiitokini食taべるあめちゃんはberuamechanha 僕bokuをwo元気genkiにしてくれるんだnishitekurerunda
僕bokuはあめちゃんをhaamechanwo食taべるとberuto いつもitsumoママmamaのno味ajiをwo思omoいi出daすsu
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