よみ：きみをきみをきみを…
君を君を君を… 歌詞
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次世代選抜(AKB48)
- 2015.12.9 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 井上ヨシマサ
友情
感動
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結果
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部活ぶかつ 終おわる頃ころ 校庭こうていで
本ほんを読よんでいた
時間潰じかんつぶして 一人ひとりきり
誰だれを待まつのか？
欅けやきの木きの下した
目立めだつよね
黄昏たそがれを受うけて
長ながい髪かみが風かぜに揺ゆれる
制服せいふくが眩まぶしい
ずっと前まえから目めで追おっていた
こんな気持きもち 初はじめてなんだ
話はなしたこともないのに なぜ
心こころは強つよく叫さけぶのだろう？
君きみを君きみを君きみを
きっときっと好すきだ
だってこんな風ふうに
ジェラシー 感かんじてる
君きみを君きみを君きみを
そんな君きみを
独ひとり占じめしてる
誰だれかが羨うらやましい
切せつない恋こいだと
わかってる
彼氏かれしの存在そんざい
君きみの横よこを過すぎる時ときに
キュンとしてしまった
ふいに目めと目めが合あわないように
わざと遠とおく眺ながめて歩あるく
叶かなわない恋こいを避さけながら
振ふり返かえろうと強つよく思おもった
僕ぼくは僕ぼくは僕ぼくは
もっともっと好すきだ
そうさ 世界中せかいじゅうの
誰だれにも負まけない
僕ぼくは僕ぼくは僕ぼくは
約束やくそくする
君きみを放課後ほうかごに
待またせたりしないよ
君きみの彼かれが誰だれかって
僕ぼくは一番いちばん 気きになって
離はなれた場所ばしょでずっと見みていた
結局けっきょく 誰だれも来こなくって
帰かえり支度したくしながら
君きみが僕ぼくを待まっていた
君きみを君きみを君きみを
きっときっと好すきだ
だってこんな風ふうに
ジェラシー 感かんじてる
君きみを君きみを君きみを
そんな君きみを
独ひとり占じめしてる
誰だれかが羨うらやましい
好すきだ好すきだ好すきだ
君きみが好すきだ
僕ぼくと僕ぼくと僕ぼくと
一緒いっしょに帰かえろう
君きみを君きみを君きみを…
本ほんを読よんでいた
時間潰じかんつぶして 一人ひとりきり
誰だれを待まつのか？
欅けやきの木きの下した
目立めだつよね
黄昏たそがれを受うけて
長ながい髪かみが風かぜに揺ゆれる
制服せいふくが眩まぶしい
ずっと前まえから目めで追おっていた
こんな気持きもち 初はじめてなんだ
話はなしたこともないのに なぜ
心こころは強つよく叫さけぶのだろう？
君きみを君きみを君きみを
きっときっと好すきだ
だってこんな風ふうに
ジェラシー 感かんじてる
君きみを君きみを君きみを
そんな君きみを
独ひとり占じめしてる
誰だれかが羨うらやましい
切せつない恋こいだと
わかってる
彼氏かれしの存在そんざい
君きみの横よこを過すぎる時ときに
キュンとしてしまった
ふいに目めと目めが合あわないように
わざと遠とおく眺ながめて歩あるく
叶かなわない恋こいを避さけながら
振ふり返かえろうと強つよく思おもった
僕ぼくは僕ぼくは僕ぼくは
もっともっと好すきだ
そうさ 世界中せかいじゅうの
誰だれにも負まけない
僕ぼくは僕ぼくは僕ぼくは
約束やくそくする
君きみを放課後ほうかごに
待またせたりしないよ
君きみの彼かれが誰だれかって
僕ぼくは一番いちばん 気きになって
離はなれた場所ばしょでずっと見みていた
結局けっきょく 誰だれも来こなくって
帰かえり支度したくしながら
君きみが僕ぼくを待まっていた
君きみを君きみを君きみを
きっときっと好すきだ
だってこんな風ふうに
ジェラシー 感かんじてる
君きみを君きみを君きみを
そんな君きみを
独ひとり占じめしてる
誰だれかが羨うらやましい
好すきだ好すきだ好すきだ
君きみが好すきだ
僕ぼくと僕ぼくと僕ぼくと
一緒いっしょに帰かえろう
君きみを君きみを君きみを…
