素そっ気けない日常過にちじょうすごしてる
特別とくべつな事ことは特とくにない
ほしいものは 刺激しげきとかじゃなくて
言葉足ことばたらず世間知せけんしらず
こんな僕ぼくじゃなくて
苛立いらだって目めの前まえが見みえなくなって
じゃなくて 欲ほしいものは 欲ほしいものは
欲ほしいものはアナタたちとの・・・
今いま 目めの前まえの景色けしきが
たとえば嘘うそだったとして
君きみさえ側がわにいてくれたら
不安ふあんも嘘うそも悲かなしみだって
怖こわくない そうだろ?
聞きかせてほしい 君きみの声こえを
どこで何なにをしていても
その声こえが届とどいたら ありがとう
大おおきな声こえで歌うたうよ ほら 笑わらって 春風はるかぜが吹ふき抜ぬける
ドアを叩たたくようなこの鼓動こどう この場所ばしょにあなたと居いるなら
一ひとつ一ひとつ失うしなわぬよう 繰くり返かえし確たしかめ抱だきしめる
僕ぼくら 君きみに出逢であっていつも夢見ゆめみているようで
同おなじ気持きもち抱だきしめ
今日きょうも明日あしたも いつだって
きっと ずっと 変かわらずにいよう いよう
君きみが好すきだよ この時間じかんがずっと続つづくならいいな
君きみとなら幸しあわせ繋つながる さぁここへおいで
帰かえり道空見上みちそらみあげて 君きみの事考ことかんがえる
言葉達溢ことばたちあふれて 逢あいたいな
君きみの笑顔えがおに逢あいたい
この歌うたに乗のせて 贈おくるよいつまでも
素soっxtu気keないnai日常過nichijousuごしてるgoshiteru
特別tokubetsuなna事kotoはha特tokuにないninai
ほしいものはhoshiimonoha 刺激shigekiとかじゃなくてtokajanakute
言葉足kotobataらずrazu世間知sekenshiらずrazu
こんなkonna僕bokuじゃなくてjanakute
苛立iradaってtte目meのno前maeがga見miえなくなってenakunatte
じゃなくてjanakute 欲hoしいものはshiimonoha 欲hoしいものはshiimonoha
欲hoしいものはshiimonohaアナタanataたちとのtachitono・・・
今ima 目meのno前maeのno景色keshikiがga
たとえばtatoeba嘘usoだったとしてdattatoshite
君kimiさえsae側gawaにいてくれたらniitekuretara
不安fuanもmo嘘usoもmo悲kanaしみだってshimidatte
怖kowaくないkunai そうだろsoudaro?
聞kiかせてほしいkasetehoshii 君kimiのno声koeをwo
どこでdokode何naniをしていてもwoshiteitemo
そのsono声koeがga届todoいたらitara ありがとうarigatou
大ooきなkina声koeでde歌utaうよuyo ほらhora 笑waraってtte 春風harukazeがga吹fuきki抜nuけるkeru
ドアdoaをwo叩tataくようなこのkuyounakono鼓動kodou このkono場所basyoにあなたとnianatato居iるならrunara
一hitoつtsu一hitoつtsu失ushinaわぬようwanuyou 繰kuりri返kaeしshi確tashiかめkame抱daきしめるkishimeru
僕bokuらra 君kimiにni出逢deaっていつもtteitsumo夢見yumemiているようでteiruyoude
同onaじji気持kimoちchi抱daきしめkishime
今日kyouもmo明日ashitaもmo いつだってitsudatte
きっとkitto ずっとzutto 変kaわらずにいようwarazuniiyou いようiyou
君kimiがga好suきだよkidayo このkono時間jikanがずっとgazutto続tsuduくならいいなkunaraiina
君kimiとならtonara幸shiawaせse繋tsunaがるgaru さぁここへおいでsaakokoheoide
帰kaeりri道空見上michisoramiaげてgete 君kimiのno事考kotokangaえるeru
言葉達溢kotobatachiafuれてrete 逢aいたいなitaina
君kimiのno笑顔egaoにni逢aいたいitai
このkono歌utaにni乗noせてsete 贈okuるよいつまでもruyoitsumademo