嗚呼ああ
思おもう様ようにいかない
事ことばかりさ
それでも生いきてゆくんだ
いつかはきっと
きっと
輝かがやける
不安ふあんな夜越よるこえて
咲さく花はな
そうさ
花はなさ僕ぼくら
行いこう
うじうじしていたって
進すすめないぜ
心こころの世界せかい
果はてしなく
鳥とりよりも自由じゆう
自分じぶんで定さだめた
自分自身じぶんじしんを越こえて
新あたらしい自分じぶん
見付みつけたいのさ
嗚呼ああ
終おわりなどない
心こころは
今以上いまいじょうの旅たび
想おもいを馳はせてる
空そら
まだ暗闇くらやみ
星ほしより
煌きらめく光ひかり
心こころの奥おくを照てらす
嗚呼ああ
進すすんでいるのか
分わからないよ
目めを背そむけてしまう様ような
現実げんじつ
でも
それでも
出掛でかけよう
明日あしたへ
旅立たびたとう
いつかは
花はな
開ひらくと信しんじて
嗚呼ああ
嗚呼ああ
終おわりなどない
心こころは
今以上いまいじょうの旅たび
想おもいを馳はせてる
空そら
まだ暗闇くらやみ
星ほしより
煌きらめく光ひかり
心こころの奥照おくてらして
嗚呼ああ
春はるは遠とおい
一陽来復いちようらいふくの通とおり
花開はなひらくと信しんじて
まだ
生いきてる意味いみ
分わからない
自分咲じぶんさかす旅たび
心こころの光照ひかりてらし
嗚呼aa
思omoうu様youにいかないniikanai
事kotoばかりさbakarisa
それでもsoredemo生iきてゆくんだkiteyukunda
いつかはきっとitsukahakitto
きっとkitto
輝kagayaけるkeru
不安fuanなna夜越yorukoえてete
咲saくku花hana
そうさsousa
花hanaさsa僕bokuらra
行iこうkou
うじうじしていたってujiujishiteitatte
進susuめないぜmenaize
心kokoroのno世界sekai
果haてしなくteshinaku
鳥toriよりもyorimo自由jiyuu
自分jibunでde定sadaめたmeta
自分自身jibunjishinをwo越koえてete
新ataraしいshii自分jibun
見付mitsuけたいのさketainosa
嗚呼aa
終oわりなどないwarinadonai
心kokoroはha
今以上imaijouのno旅tabi
想omoいをiwo馳haせてるseteru
空sora
まだmada暗闇kurayami
星hoshiよりyori
煌kiraめくmeku光hikari
心kokoroのno奥okuをwo照teらすrasu
嗚呼aa
進susuんでいるのかndeirunoka
分waからないよkaranaiyo
目meをwo背somuけてしまうketeshimau様youなna
現実genjitsu
でもdemo
それでもsoredemo
出掛dekaけようkeyou
明日ashitaへhe
旅立tabitaとうtou
いつかはitsukaha
花hana
開hiraくとkuto信shinじてjite
嗚呼aa
嗚呼aa
終oわりなどないwarinadonai
心kokoroはha
今以上imaijouのno旅tabi
想omoいをiwo馳haせてるseteru
空sora
まだmada暗闇kurayami
星hoshiよりyori
煌kiraめくmeku光hikari
心kokoroのno奥照okuteらしてrashite
嗚呼aa
春haruはha遠tooいi
一陽来復ichiyouraifukuのno通tooりri
花開hanahiraくとkuto信shinじてjite
まだmada
生iきてるkiteru意味imi
分waからないkaranai
自分咲jibunsaかすkasu旅tabi
心kokoroのno光照hikariteらしrashi