酒よ歌詞吉幾三ふりがな付

よみ：さけよ

酒よ歌詞

酒よ歌詞

吉幾三: 2001.1.1 リリース
作詞: 吉幾三
作曲: 吉幾三

#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(平成5年第44回) #紅白歌合戦(昭和63年第39回)

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友情感動恋愛元気結果

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涙なみだには幾いくつもの想おもい出でがある
心こころにも幾いくつかの傷きずもある
ひとり酒さけ手酌酒てじゃくざけ演歌えんかを聞ききながら
ホロリ酒さけそんな夜よるも
たまにゃなァいいさ

あの頃ころを振ふり返かえりゃ夢積ゆめつむ船ふねで
荒波あらなみに向むかってた二人ふたりして
男酒おとこざけ手酌酒てじゃくざけ演歌えんかを聞ききながら
なァ酒さけよお前まえには
わかるかなァ酒さけよ

飲のみたいよ浴あびるほど眠ねむりつくまで
男おとこには明日あしたがあるわかるだろう
詫わびながら手酌酒てじゃくざけ演歌えんかを聞ききながら
愛あいしてるこれからも
わかるよなァ酒さけよ

詫わびながら手酌酒てじゃくざけ演歌えんかを聞ききながら
愛あいしてるこれからも
わかるよなァ酒さけよ
わかるよなァ酒さけよ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

酒よ / 吉幾三の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/10 18:58

涙には幾つもの思い出がある、心にも幾つかの傷もある、ひとり酒手酌酒演歌を聞きながら、ホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ・・あの頃を振り変えりゃ夢積む船で、荒波に向かってた二人して、男酒手酌酒演歌を聞きながら、なァ酒よ、お前にはわかるよなァ酒よ・・飲みたいよ浴びたいよ眠りつくまで、男には明日がある、分るだろう、詫びながら手酌酒演歌を聞きながら、愛してるこれからも、わかるよなあァ酒よ・・ナレーションでは無き妻か恋人への思いを酒にとされているが、酒の歌としても成立している・・

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曲名：酒よ歌手：吉幾三