輝く君へ 歌詞 麻帆良学園中等部3-A 魔法先生ネギま！白き翼 ふりがな付

ずっと隠かくしていた　君きみの弱よわさ　強つよがるふり
どんな辛つらい日々ひびも　顔かおを上あげて　微笑ほほえむの

子供こどもの頃ころに見みた夢ゆめは　胸打むねうつ鼓動こどう　扉とびらの外待そとまってた

舞まい降おりてきた　白しろい天使てんしよ　次つぎの風かぜを味方みかたにつけて
前まえよりずっと　輝かがやいてるよ　大地だいちを蹴けり　高たかく遠とおくへ

広ひろい世界中せかいじゅうで　いつもそばに　君きみがいれば
闇やみに閉とざされても　諦あきらめずに　進すすむから

呆あきれるほど喧嘩けんかしたり　笑わらいあってる　今日きょうも明日あすも　信しんじてる

舞まい降おりてきた　白しろい天使てんしよ　遠とおく長ながい旅路たびじの中なかで
晴はれた夜空よぞらに　両手りょうてをかざし　君きみの事ことを　守まもり続つづける

舞まい降おりてきた　白しろい天使てんしよ　まぶしい太陽たいように向むかって
澄すんだ瞳ひとみに　確たしかな勇気ゆうき　負まけない強つよいPowerに変かわる

舞まい降おりてきた　白しろい天使てんしよ　次つぎの風かぜを味方みかたにつけて
前まえよりずっと　輝かがやいてるよ　もっともっと　素晴すばらしい時ときへ