輝夜姫 歌詞 葉月ゆら ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 葉月ゆら
  3. 輝夜姫歌詞
よみ:かぐやひめ

輝夜姫 歌詞

輝夜姫 歌詞

葉月ゆら

リリース日:未定
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
黄金おうごんはい 宝石ほうせきえだ
かさねたうそより
唯一ただひとつのおもいだけ
わたしせてしい
火宿ひやどけもの かみ水晶すいしょう
意味いみすらかんがえず
上部うわべ言葉飾ことばかざりたて
わたし足許あしもと

ただりのまま
綺麗きれいわたしきたいだけ
ほら、ささやいてる
欲望よくぼうおぼれる
おろかな野獣やじゅう
(さばきを)

だれをもあいせず
だれにもあいされず
(てんあおげばうれいのなみだが)
やみなか かぶつき
らされ終焉おわり
孤独こどくからまれた少女しょうじょ
(ほしわらずつめこぼく)
かがやきをまといながら
息吐いきつよるくる

嗚呼ああ 謀舞はかりごとま
嗚呼ああ きよらかなりし 天女てんにょ

ほたるまいいや水鏡みかがみ
やさしいふえ調しら
わたしおなうれいの
音色ねいろでるほお
心赦こころゆるせば破滅はめつぶと
わかっているなのに
められないむね鼓動こどう
真珠しんじゅはださくら

ただりのまま
こころはしらせもとめるだけ
嗚呼ああ うそでも
欲望よくぼうおぼれるおろかな少女しょうじょこえ
(さばきを)

おぼろつき
とも夜叉やしゃみち
(うら相反あいはんするあいいたみ)
れるゆび こわれたこころ
裏切うらぎりにはな
孤独こどくからまれた少女しょうじょ
(ほしわらずながこぼく)
かがやきをまといながら
息吐いきつよるすべ

だれをもあいせず
だれにもあいされず
(てんあおげばうれいのなみだが)
やみ中浮なかうかぶつき
らされ終焉おわり
孤独こどくからまれた少女しょうじょ
(ほしわらずつめこぼく)
けがちもうもどれない
つきややかにかぶ

輝夜姫 / 葉月ゆら の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:輝夜姫 歌手:葉月ゆら