夏なつのまぶしい日差ひざしの中なか
思おもい出だすよ君きみのこと
ただ微笑ほほえんでくれるだけで優やさしくなれるんだ
君きみのその細ほそい肩かたを引ひき寄よせ抱だきしめれば
突然夢とつぜんゆめの中なかに僕ぼくは吸すい込こまれて
解とけてる氷こおりのように
限かぎられた空間くうかんの
水みずの部屋へやに閉とじた心こころは
奪うばい合あいの中なかで生うまれる愛あいなんて
海うみを越こえて君きみに会あいに行いきたい
色いろもなく音おとの無ない世界せかいで
月つきの光ひかりが街まちを映うつしだす時とき
君きみはバスに乗のり遠とおくへ行いくんだ
たくさんの街並まちなみを過すぎて
朝あさの日ひがさす頃ころ
君きみが君きみらしく
自分じぶんに戻もどる場所ばしょだから
涙なみだは隠かくさなくてもいいよ
限かぎられた空間くうかんの
水みずの部屋へやに閉とじた心こころは
君きみを孤独こどくにしてしまう
海うみを超こえて 君きみに会あいに行いきたい
色いろもなく音おとの無ない世界せかいで
限かぎられた空間くうかんの
水みずの部屋へやに閉とじた心こころは
奪うばい合あいの中なかで生うまれる愛あいなんて
海うみを越こえて君きみに会あいに行いきたい
色いろもなく音おとの無ない世界せかいで
色いろもなく音おとの無ない世界せかいで
夏natsuのまぶしいnomabushii日差hizaしのshino中naka
思omoいi出daすよsuyo君kimiのことnokoto
ただtada微笑hohoeんでくれるだけでndekurerudakede優yasaしくなれるんだshikunarerunda
君kimiのそのnosono細hosoいi肩kataをwo引hiきki寄yoせse抱daきしめればkishimereba
突然夢totsuzenyumeのno中nakaにni僕bokuはha吸suいi込koまれてmarete
解toけてるketeru氷kooriのようにnoyouni
限kagiられたrareta空間kuukanのno
水mizuのno部屋heyaにni閉toじたjita心kokoroはha
奪ubaいi合aいのino中nakaでde生uまれるmareru愛aiなんてnante
海umiをwo越koえてete君kimiにni会aいにini行iきたいkitai
色iroもなくmonaku音otoのno無naいi世界sekaiでde
月tsukiのno光hikariがga街machiをwo映utsuしだすshidasu時toki
君kimiはhaバスbasuにni乗noりri遠tooくへkuhe行iくんだkunda
たくさんのtakusanno街並machinaみをmiwo過suぎてgite
朝asaのno日hiがさすgasasu頃koro
君kimiがga君kimiらしくrashiku
自分jibunにni戻modoるru場所basyoだからdakara
涙namidaはha隠kakuさなくてもいいよsanakutemoiiyo
限kagiられたrareta空間kuukanのno
水mizuのno部屋heyaにni閉toじたjita心kokoroはha
君kimiをwo孤独kodokuにしてしまうnishiteshimau
海umiをwo超koえてete 君kimiにni会aいにini行iきたいkitai
色iroもなくmonaku音otoのno無naいi世界sekaiでde
限kagiられたrareta空間kuukanのno
水mizuのno部屋heyaにni閉toじたjita心kokoroはha
奪ubaいi合aいのino中nakaでde生uまれるmareru愛aiなんてnante
海umiをwo越koえてete君kimiにni会aいにini行iきたいkitai
色iroもなくmonaku音otoのno無naいi世界sekaiでde
色iroもなくmonaku音otoのno無naいi世界sekaiでde