男の人生 歌詞 杉良太郎 ふりがな付

泥を掴んで歩こうと、傷を背負って歩こうと、歩いた道に悔いはない、俺の選んだ人生だ、生きてく道は生きてく道は、あゝ一つだけ・・こんな一途に生きる男に惚れた女がひとりいた、真っ暗闇の道端で抱いた彼奴の細い肩、その温もりその温もりが、あゝ身に沁みた・・過去を掘じくりゃ切りがない、俺と彼奴の生き様を笑った奴もいたけれど、俺は後ろを見たくない、彼奴が傍に彼奴が傍に、あゝいる限り・・周りの噂に惑わされず惚れた女とただ一筋に生きる、男道・・

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