哀かなしい心こころに 吹ふきつけるのは
北きたからの風かぜ 昨日きのうも今日きょうも
明日あしたも吹ふく いつまで吹ふく
一人ひとりきりの夜よるに 慣なれたくはない
せめてお前まえだけが 友達ともだちなんだ
明日あしたも吹ふけ 必かならず吹ふけ
楽たのしい事ことは ひとつも無なしで
いつからだろう 吹ふきさらされてる
明日あしたも吹ふく いつまで吹ふく
人ひとは誰だれもそんな 孤独こどくな時ときが
頼たのむお前まえだけが 友達ともだちなんだ
明日あしたも吹ふけ 必かならず吹ふけ
明日あしたも吹ふけ 必かならず吹ふけ
哀kanaしいshii心kokoroにni 吹fuきつけるのはkitsukerunoha
北kitaからのkarano風kaze 昨日kinouもmo今日kyouもmo
明日ashitaもmo吹fuくku いつまでitsumade吹fuくku
一人hitoriきりのkirino夜yoruにni 慣naれたくはないretakuhanai
せめておsemeteo前maeだけがdakega 友達tomodachiなんだnanda
明日ashitaもmo吹fuけke 必kanaraずzu吹fuけke
楽tanoしいshii事kotoはha ひとつもhitotsumo無naしでshide
いつからだろうitsukaradarou 吹fuきさらされてるkisarasareteru
明日ashitaもmo吹fuくku いつまでitsumade吹fuくku
人hitoはha誰dareもそんなmosonna 孤独kodokuなna時tokiがga
頼tanoむおmuo前maeだけがdakega 友達tomodachiなんだnanda
明日ashitaもmo吹fuけke 必kanaraずzu吹fuけke
明日ashitaもmo吹fuけke 必kanaraずzu吹fuけke